電話関係でいろいろ廃止になるサービス

NTTは、2026年3月をもって、タウンページ、つまり、職業別の電話帳を廃止することになったそうだ。 あわせて、「104」という番号案内サービスも廃止するそうだ。 【やじうまPC Watch】 「タウンページ終了のお知らせ」。104番の番号案内も使用不能に NTT東日…

「命を賭けて抗議する」べきではない、と思う

兵庫県のパワハラ知事、斉藤元彦(46、東大卒)。 「パワハラ」なんて一言で言い表せる便利な和製英語ができたおかげで、知事の素行がわかりやすい。 おまけにこの知事、ひどい「おねだり癖」があるらしい。なにか気になったものは、自分のお財布を開かず、…

新札get!

昨日、珍しく、近くの銀行ATMでXX万円おろしたら、その一番上に、渋沢様が乗っていた。 おおおお~~、初めて手にした! ホログラム、ってどうなっているんだろうと思ったら、この左上の銀色の長丸に、渋沢様のお顔があって、お札を左右に動かすと、左右にゆ…

みたみつりなど、写真集

7月13日から16日まで開かれていた、靖国神社のみたままつり。 これは、同神社からメルマガを購読している人が、土産店で何か購入したらもらえるうちわ。 せっかくなので、土産店でちょっとだけ購入し、もらった。きれいなデザイン。 国会議員の名前が見える…

無理して戦わなくてもいいんじゃないかね

バイデン大統領が、やっと、11月の大統領選挙戦からの撤退を表明した。 Oval Office(大統領執務室)からの意思表明演説ではなく、X (Twitter)を使っての表明、とは、ねえ。 誰に書いてもらったのかな。 しかし、立場上かつ組織上、副大統領を後継に指名しな…

5000円札の女性

まだ新札を手に取ったことがない。ま~そのうち、1、2年以内には普通に出回るようになるだろうから、焦らないでいい。 ところで、新渡戸稲造からあと、5000円札は女性、というシリーズになっている。 最初は樋口一葉、ついで津田梅子。 はて、もし今後20~…

泣き叫ぶ赤子

私は子供を産んだことがない。子育てしている人たちを見ると、あのように、言葉も通じず、寝ているかおしっこしているかうんちしているか泣いているだけの物体を育てているのには、頭がさがる。 先日、かなりのラッシュの中を、ベビーカーに乳児を乗せて乗っ…

今朝まで真剣に見ていた夢

目が覚めたくなかった。 私は、トランプ大統領のチームの一員で、相手は日本の政府要人たちだったと思うのだが、とある場所で会合しており、私は、日本語で書かれていた書類をトランプ大統領に見せながら、懸命に英語で説明していたのだ。 3:50ころ目が覚め…

敬服する「アラ70」女性お二人

以前、「尊敬するアラ卒女性お二人」について書いた。 お一人は女優の草笛光子さん、もうお一方はITの若宮正子さん。 90歳になるのに、彼女たちの仕事ぶりには敬服してしまう。私がもし90まで生きたとしても、こんなに動ける自信はない。 今日は、「アラ古稀…

関連痛

かんれんつう、って言うんだ。先日、この専門用語を初めて聞いた。 歯、って、悪い箇所以外が、あちこち痛みを発したりする。今回私は、右下の歯が痛み出したのだが、右上だったり左下だったり、痛みはあちこち飛び火する。 以前通っていた歯医者に、 「歯の…

テロリストは、即、射殺処分

まだ心臓がドキドキしている。 トランプ候補は、一瞬、資料を映すスクリーンを振り返ったが、その動作がなかったら、完全に即死だった。強運だった、と言ってもよいのだろうか。 何にしてもこんなことが平気でできる銃社会アメリカの恐ろしさよ。狙撃犯は、1…

トランプ候補に発砲

まずは、トランプ候補に命中しなくてよかった。つくづくアメリカはキチガイの国。拳銃を持った人くらい、その辺にいくらでも歩いている。 これ、スナイパーはよほど腕のいいやつだ。顔をかすったということは、あと数センチで絶命していた。 認知症全開のバ…

「Tweet」の意味

Twitterが「X」に変名されてからずいぶんと経つけど、まだなじんだ感じがない。私はSNSはやっていないんだけど、見るだけの必要でXを見ることはある。でも、長年「つぶやき」で通ってきたTwitterと言った方が名は体を表し、わかりやすいんぢゃないか。 さて…

ベイスターズの七夕限定ユニフォームが良い

小さな大投手、東克樹。2017年のドラフトで他球団との競合が1つもなく、立命館から一本釣りしたとき、 「このピッチャーってそんな有望なの?」 と思った。それが、非常に良い意味で期待を裏切ってくれ、いまやベイスターズのエース。開幕から8連勝、おめ…

C国人にいつも通り「シー」と言ったら

シュレッダーの切れ具合が悪い、と先日書いたら、コメントで、「回転軸に油をつけては」とアドバイスをいただいた。 ヨドバシカメラに行ったら、確かに、シュレッダー専用油というものが売られていた。へえ~、世の中には徹底していろんな商品が存在するもの…

お得意の「2位」にもなれませんでした

都知事選の蓮舫落選に対するこういった評価のしかたを見て「はあっ?」と思ったのは私だけではないと思う。 蓮舫氏〝大敗〟に立憲衝撃「信じられない」 共産との連携、裏目か(毎日新聞) - Yahoo!ニュース 東京都知事選で元立憲民主党参院議員の蓮舫氏の票…

「輪転機最大手メーカー」撤退決定

そういえば、ここ数年、TV画面で、ニュースを伝えるといった状況のイメージ背景として、輪転機がダダダダダと回って新聞を刷るシーンを、全く見た覚えがないのに気づいた。 三菱重工、新聞輪転機の製造を終了・・・50年以上の歴史に幕 | Media Innovation / …

いまどきの小中教科書たち

いやー、びっくり。 自分に子供がいないから、現代の教科書なんて目にする機会なんてなかったけど、たまたま図書館で、検定にパスした小中学校の教科書を展示していたので、見ることにした。 小学校用教科書 中学校用教科書 とにかくびっくりしたのは、どれ…

昔の書類をガシガシ処分

母が亡くなって、5年経過した。 これまで、念のため保存しておいた、要介護認定、老人ホーム、医者、薬局関係の書類を全部処分した。もう5年経っているので、債権者の債権はほぼ時効だと思って。といっても、支払いを怠ったことなど1円もないけど。 母の…

バイデンの代打

誰だって年を取って衰える。それ自体は当たり前のことであるが、その人がその状態で重要な職についているとしたら、看過できなくなる。 バイデンが先日、CNNで、共和党の大統領候補トランプ氏と討論をしたのだが、太刀打ちできず、民主党びいきのNew York Ti…

ものすごくどうでもいいことに気がついた 「クソ○○」

日本語で、「クソジジイ」「クソババア」「クソオヤジ」「クソガキ」とは言う。 しかし、母親に「クソ」をつけて呼ぶ表現はない、ということに気が付いた(←ホントどうでもいいことだけど)。 しいて言うなら「クソババア」となるのかもしれないけれど、それ…

新札とcashless payment

明日から、新札が出る。約20年ぶり。ちょっとワクワクだが、画像で見た限りだと、数字が妙に大きくて、慣れるまで少し時間がかかるかな、という印象。偽造防止のために、世界初の「ホログラム」というものが入るそうだ。どこにだろう? この時期になると絶対…

7月1日 王室 皇室

7月に入った。つまり、2024年の前半が終了した、ということ。早いねえ。そろそろ冬支度を始めねば(?)。 7月1日といえば、故ダイアナ妃のお誕生日だったことを思い出す。生きていれば彼女は63歳になっていた。 先日、日本の天皇皇后がチャールズ国王の招…

昨日は、川崎市の市制100周年を記念する、航空自衛隊「ブルーインパルス」の上演があった。 駅を降りると、みなさん多摩川方向にゾロゾロ。多摩川の河川岸に着くと、川崎側、東京側(両岸)とも、すごい混みよう。 前日がひどい雨だったので、当日も朝から分…

都知事候補者らの名前

選挙が「売名」「遊び」の場になっている東京都知事選。 一人当たり供託金300万円は安い金額ではない。しかし、候補者の母体の中には、選挙ポスタースペース1か所いくらでネット販売し、その収益で供託金を賄っているのもいる、と聞いた。もう性善説ではや…

明日 ブルーインパルス in 川崎 

明日29日は、川崎市市制100周年を祝って、ブルーインパルスのパフォーマンスが行われるようだ。 私は結構なブルーインパルスマニア。 飛行ルートを調べてみたら、こんな感じ。 等々力緑地が有料で開放されるようだけど、武蔵小杉あたりでもいいかな。 川崎市…

クレジットカードの請求額

ここ半年ほどの間、クレジットカードの請求額の中に、どう考えても思い出せない明細があることが2度あった。 クレジットカードで何か買えば、その控えは絶対保存しておく。家計簿への記載は、どっちかに統一した方がいいのだろうけど、買ったその日につける…

カラス、馬、回文の橋

ちょっとグロくてすみません。 とある歩道橋の下を歩いていたら、階段の途中から羽毛がたくさん、ふわ、ふわと落下してくる。 この羽毛は何なんだ??と思って、階段を上って見てみたら、あちゃ~。 カラスが、鳩の亡骸をつつき、その肉を食べているではない…

尊敬するアラ卒女性お二人

アラウンド90の女性お二人について書きたい。 おひとりは、女優の草笛光子さん。昨年100歳を迎えたという作家、佐藤愛子さんの「90歳 何がめでたい」という本が映画化され、その主演女優をお務めになったのだが、なんといっても、90歳というご高齢で映画の主…

「パンツスタイル」と「洋服のタグ」

外を歩いても、パンツスタイルの女性ばかりで、スカートの女性がかなり少ないように感じる。 かくいう私自身もほとんどスカートをはかなくなったので、人のことは言えないのだが、とにかくパンツ女だらけになってきた。 ときどき若い女性が、ふわーっとした…