ただ今、桜休暇で、新婚当時住んでいた京都滞在中です。
ホテルは意図的に「アパホテル」を選んでおります。アパグループ会長の元谷氏が「藤誠志」の筆名で書いた日本国史の本は、受付で販売され、かつ、各部屋にも置かれていますが(英訳付き)、見てみたら、ほとんど改行せず、ビシーっと書き連ねているので、まあ、読みにくいったらありゃしません(下の写真)。校正をする人はいなかったのでしょうか。
ともあれ、その本のせいで、支那人観光客がアパホテルには泊らないと思って来たのですが、とんでもない。ホテル中、支那人が腐るほど泊まっていて、廊下でも部屋でも、ハニャハニャ、フニャフニャと、どでかい声で喋っています。「うるさい」という言葉は支那語でなんと言うのか調べたことがあったのですが、発音に自信がないため、口の前で指を立てる万国共通語の「シー」にすることにしました。実際に、あまりうるさい支那人らの前でやってやりました。
物の本によると、支那では、声がでかいのは美徳なのだそうです。くそー。
「紙は使用後トイレに流してください」
と、図解入りで書いているのに、あいつら文盲かバカだから、読めないのか理解できないのか、とにかく、トイレの隅には、支那人の使用後の紙がてんこ盛り。
未開人は日本に来るなあ~!!!
あやつらは、ドブネズミ色の人民服に身を包み、共産党員のバッジを付け、鈍臭いチリチリパーマでもかけているのがお似合いだよ。
そんな支那人どものトイレの後片付けをさせられる日本人が可哀想。
<トイレ使用法図解1>