アメリカ写真 more and more

もう少し、あちらで撮った写真をアップしようと思う。

 

翼の下から見えるマンハッタン、うーん、いい。

 

 

いくらマンハッタンには地震がないとはいえ、こんな細長い高層建物をにょきにょき、見るだけでめまいがしそうだ。

建てている作業員たちもすごい。

 

 

車のアンバープレート、お金を払えば好きなナンバーに登録できる。

下のは、「I love you more」というシャレ。いいわ。

 

 

あっちの松ぼっくりは、でかい。松ぼっくりというより、巨大芋虫かエイリアンみたいだ。ぞぞ。

 

 

スーパーで、こういうふうに、「お子さんにおひとつどうぞ」という、バナナやリンゴを無料で提供するコーナーがある。

日本ではこういうのってあるのだろうか。一人で大量に持っていってしまうとかいうトラブルは発生しないのかな。

廃棄もせずに済むし、いいわね。

 

 

いくら乳製品が安い国だからといって、サワークリームまでこんなバケツ、もとい、カップで売っている。

そもそも日本ではサワークリームってあまり使わないけどさー。日本なんか、ヨーグルトのカップのサイズなのに。

3ポンド、つまり約1.36kg。キロで売るかあ?

 

 

へんな日本語編。

衣服の表示が5か国語もあったけど、日本語で「L」をわざわざ「ラージ」、「Made in Nepal」を「ネパールで作られた」って。

きっと、我々日本人が書く英語を、nativeの英語話者たちは、こんな感じで読んでいるんだろうなあ。

 

 

空港のターミナル間を移動する地下鉄のような車内の表示だけど、これも変。

The next stop is E Gate.  Baggage claim and road transportation are available.

とかいうのが原語だったかな? メモしてきたわけでないので正確でないが。
 

 

ねーねー、どうしてマイル表示のことを「Imperial」って言うの?おまえらは帝国か?と思ったけど、これはどうやら「英国基準の単位」という意味らしい。

しかし、いまやイギリスだってメートル法に移行したけどね。