「COVID-19」だってさ

支那政府から恫喝されまくり、おまけに、支那から資金を受けているエチオピア人がトップを務めているWHOが、このたびのコロナウイルスの名称を、

「COVID-19」

に決定したそうだ。

 

は??????

 

裏でどれほど支那から圧力を受けていたか透けて見えるようだ。報道によると、WHOでは、

「特定の地域に汚名を着せることを避けるよう、研究者らが求めていた」

とあったけど、果たしてどこの「研究者」か、わかったものじゃない。

しっかし、第一印象は、何とも覚えづらい、ということ。地域性も、希望通り、全く感じられない。そして、覚えにくいということは、忘れられやすい、とうことでもある。

むしろ、私ら凡人レベルはみな、こんな無機質でわけのわからん名称より、「武漢ウイルス」「武漢肺炎」と呼び続ける可能性が逆に高まったので、支那政府のもくろみは、外れていく可能性が高いと思う。

 

支那って、なんとも平気で恫喝をする国なんだろう。劉暁波氏にノーベル平和賞が与えられたときは、国を挙げて公然とノルウエー政府を恫喝したのは記憶に新しい。そしてもう一つ思い出すのが、あの、2011年の、支那新幹線脱線、死亡事故。なんと、事故車両を埋めてしまったのだ。「体面を保つための支那人独特の行動」とか解説を見たことがあったが、事故の実況見聞もそこそこに、急ぎ証拠隠滅を図るのは、支那人以外に考えられない。こんな国、国民なんだから、WHOを恫喝なんて、造作も無いことだ。

 

もし、今回のコロナウイルスが特定の地域を指定することを避けたのだったら、日本脳炎Japanese B encephalitis virus)、とか、スペイン風邪Spanish flu)、とか、インフルエンザ香港型(influenza Hong Kong virus)という各名称も、WHOは今からでも変更すべきだと思うし、日本政府もこの機に堂々要求を出すべきだ。

 

余談だが、自民党二階俊博という老政治家は、まるで旧民主党並の媚中。死んだ仙谷由人を思い出す。

小池百合子都知事に、「防護服を支那へ提供しろ」と迫り、小池知事もそれに応じたという。

防護服なら、これから都内にも必要になる可能性が多々あるのに、圧力で支那さまに貢がせた。

小池知事は、自分が都知事選挙に出るとき、二階に世話になったのだろうか?

それとそれと、自民党は確か議員は70歳定年という内規を定めたはずなのに、どうして80歳にもなる二階がまだ大きな顔をしているのかわからない。誰か教えてください。