「老人ホームの枕投げ」 Biden vs. Sanders討論会

アメリカがうらやましい。支那に堂々と喧嘩を売れる国なんて、アメリカくらいしか思い当たらない。

ポンペイオ国防長官は「武漢ウイルス」と呼び、トランプ大統領は「中国ウイルス」と呼んだ。

どっちも支那国は猛抗議したそうだけど、事実なんだから、噛みついたって仕方ないだろう。

いくらWHOとその事務局長に高額のわいろを払って「Covid-19」なんてわかりにくい名称を付けさせたって、誰一人そう呼ばない。

いっそ、世界中の国々が結託し、一斉に「武漢支那)ウイルス」と呼べばいいのだ。世界100か国以上からそう呼ばれてしまえば、支那だっていちいち抗議している暇もないではないか。はっはっは。

しかし、イタリアやスペインでこれほど拡散するとは、いかに支那人がそれらの国々にまで多数住み着いているのか、ということだ。

イタリアなんか、伝統的なイタリアンブランドのメーカーを支那人が乗っ取り、作業員も全部支那から移民させ、100%支那人だけで、1日中ハニャハニャと支那語だけしゃべって暮らし、それで「Made in Italy」として輸出しているハンドバッグなんかがあるそうな。おおいやだ。

 

トランプ大統領といえば、このまま大過なく過ごせば、2期目も当選確実だろう。

なにせ、対する民主党の候補者が、二人とも80歳近いよぼよぼ爺さんだからである。

トランプ大統領自身も70代の高齢者だが、バイデンは11月で78歳、サンダースは9月で79歳である。これほど高齢では、世界で最も過酷な職業の一つであろうアメリカ大統領を、これから勤めるには到底不安である。旦那によると、サンダースは「共産主義者」であり、バイデンについては、かなり認知症が入っているからだそうだ。オバマ大統領に忠実な副大統領であったのに、当のオバマ自身がいまだバイデン支持を打ち出さないのは、そのボケのせいだとか。

さりとて、今からヒラリーを担ぎ出してくることもできまい。彼女ももう70過ぎである。

 

先日、バイデンとサンダースの指名獲得に向けた討論会があったそうだが、それを見ていたあるコメンテーターが、

「a pillow fight in a nursing home (老人ホームの枕投げ)」

と酷評していたそうな。