アメリカのスーパーマーケットなどでは入場制限を

アメリカのスーパーマーケットやドラッグストアなど、お客さんが多数押し掛ける店舗では、

「1回に付き、入場●●人まで」

という制限を設け、店員さんが、店頭で、人数を仕切っていれるようにしているという。

それから、高齢者や持病のある人らを対象に、朝8時から9時などを、彼ら専用の時間帯にしていたりするそうだ。

 

日本ではまだ、ここまでの措置を取っている店舗はなさそうだが、高島屋などは、この土日に、複数店舗を完全閉店するという異常事態になった。稼ぎどきの土日に。

ただ、地下食品フロアだけは開店するデパートもあるそうだが、フードロスを考えたら、それはうなずける。

 

アメリカの感染者数は、支那本土やイタリアを抜き、10万人超と、ついに、世界最大数に至った。

一番多いのがNYで、それから、LA、Seattle、New Orleansなどに多い。

理由は超簡単で、それらの都市には、支那人移民が多いからである。彼らが旧正月に里帰りし、そして、持ち帰った。

 

本当に、どうしてくれるんだね。絶対に責任も負わず、謝らず、あまつさえ、アメリカに責任をなすりつけようとしている支那