こんな時期でもパコチン屋

こんなにも外出自粛要請が出ているさなか、パコチン屋(注:わが実家では「パチンコ」を馬鹿にしてこう呼んでいましたのでご容赦を)には、自粛をせず営業を続けている店舗がある。日本人ならすぐ自発的に休業に入るところ、パコチン屋どもには、朝鮮半島のメンタリティーと血脈がドロドロと流れているらしい。

 

でも、パコチン屋に行く方も十分、というか、もっと悪いと思う。「しゅう・きん・ぺい(集近閉)」の状態に自ら、しかも、車を運転して越県してまで行くんだから。もともとパコチン中毒の人らか、家にいても居場所のないオヤジ、これといってすることのない老人等が多いのだろうけど、頭悪すぎる。コロナを機会に、パコチン屋なんて潰れてくれたら万々歳、と思っていたのだが。

パコチン屋で感染しても、感染源をそこだと特定するのは難しいだろうし、仮に特定できたとしても、さる「圧力」で公表されない恐れもある。

 

休業を強制する権限のない自治体や政府は「休業に応じない店舗名を公表する」と、じわじわ脅しにかかろうとしているけれど、生ぬるいなあ、優しいなあ、と思ってイラついていた。が、ふと思ったら、これは、

「公表したら、これら店舗に抗議の電話をガンガン入れて欲しい」

というのが裏の意味なのだな。そうしたら、左翼がもっとも嫌う「公権力による強制」ではなく、民意で休業に至らせる、という解決策になるってことか。

 

しかし、韓国ですら法律で禁止されているパコチンが、日本で、しかも、ほとんど朝鮮・韓国系によって日本にどっしり根を下ろし、栄えている。恥ずかしいことこの上ない。政治家にも、自民党や野党の中に、パコチン業界に抱き込まれている議員があまたいる。再び、恥ずかしい。

 

10万円もらって、パコチン屋で消費してしまったら、なおさら許せない。