相撲取りサイズの駅椅子を発見

相鉄線の某駅にて。

 

右が普通の椅子。しかし、左のそれは、でかい。ざっと幅70cmほどあった。

これならアメリカのデブでも、お相撲さんでも楽に座れるサイズだ。

 

 

右の椅子に比べると、割と最近設置した感じがした。

もしかしたら、東京五輪で、海外からデブ、もとい、体が大きい人が沢山来ると思って、設置したのかな。

駅で、こんなサイズの椅子、初めて見たのでビックリ。

 

相撲取りサイズ、で、ついでに。

相撲があまり好きじゃない私が相撲にコメントするのもなんだけど、横綱って簡単に休場しすぎていまいか。

先に急ごしらえされた日本人横綱は、ひどい怪我を負って、短命に終わってしまった。

彼くらいの大怪我なら、休場が続いても100%納得するのだけど、いまのモンゴル人2名(一人は国籍だけは日本に変えたけど)は、負けが続いたり、優勝の目がなくなってきたり、少しでも怪我すると、いとも簡単に休んでしまうように思える。特にKという横綱。仕事しているより、休んでいる印象が強い。

あとは引退するだけ、という地位の横綱にのみ許された「降格しない」特権だけど、休場が頻発する場合は、強制的に引退(勧告)、という制度はできないのだろうか。