安倍総理大臣の在任期間が、本日をもって連続2799日（７年と８ヶ月）となり、戦後の憲政史上最長を記録したそうだ。
今後の日本には、このような総理大臣は現れないような気がする。若者にアンケートを取っても、将来政治家になりたいという回答は非常に少ない。苦労が多いし、You tuberだの、楽して儲けられる仕事が出現したから、仕方ない面もある。
これまでの最長在職期間は、佐藤総理大臣のそれだが、安倍総理の大叔父さまにあたる。
岸家の血筋の、なんとも不思議なこと。
そして、安倍総理が慶大病院を再訪したことで、また、マスゴミがギャーギャー健康不安説をあおっている。安倍総理も人の子なのに、日本で一番重圧を受ける仕事を、60歳過ぎても、倒れずにやっているだけで奇跡的なくらいだと思うのだが。習近平の悪口を言うだけで逮捕される支那とは正反対で、言論の自由がありすぎる国というのも、朝日、毎日、共同通信の悪意に満ちた報道ぶりを見て、どうだかなあと思える。総理には、、毎年３日間くらいは、人間ドックでしっかりお体を調べていたたきたい。何せ、今のところ、後継者が全然見当たらないのだから。
さてと、今日慶大病院を再訪したのは、病院側から「また来て欲しい」と言われたそうで、おそらくは昨日の結果の説明が多かったのでは、と思うが、ＴＶを見ていても、不思議なことが。
昭恵夫人が、同行していない。誰か夫人の姿を見ましたか？
総理である夫の検診結果を聴きに行くのなら、妻は同行すると思うのだけど。
