癌の身を押して、大村愛知県知事のリコール運動に奔走している高須院長。
相撲を愛し、日本を愛する愛国の士である。頭が下がる。
昨年開かれた愛知トリエンナーレとかいう公費補助の出る「表現の不自由展」で、昭和天皇のお写真を燃やすという作品が展示され、これが文字通り論争に火を付けた。
天皇制そのものに反対する人がいるなら、それは全く構わない。しかし、昭和天皇の写真を「燃やす」というのは、芸術でも何でも無く、人でなしのすることだとわからないとしたら、その作者も、それを支持する人らもケダモノ以下だ。
ちょっと考えればわかる。天皇家でなくともいい。自分のお爺さんやお父さんが燃やされるという作品を見て「芸術だ.素晴らしい」と鑑賞できるだろうか。はては、自分自身の写真だったとしたらどうだ。自分の写真を燃やされて、「これは芸術だよ、表現の自由だよ」と言われて喜べる人はこの世にいない。昭和天皇にだってご家族はいるのに、なぜそれくらい考えられないのだろう。「表現の自由」に、人を侮辱し、おとしめる行為を含んではならない。
しかも、この大村知事を支持する人々が、まことに、見るからに香ばしい。
志位共産党委員長
貧困問題をキャバクラでリサーチしたと言い張った前川
米山隆一とムロイ(なんちゅうー似合いの夫婦だろう)
役所つながりってわけじゃないけど、話は変わるが、今日、横浜市から、私のスマホに「特定健診を受けていない人たちにお知らせ」と言って、早く特定健診を受けるよう催促するメールが入った。横浜市の補助で出来る検診である。
しかし、私これ、7月10日に受けているのである。もう、2ヶ月も前のことなのに、横浜市は、まだ情報を得ていないってわけ?
いまだ手紙とかFAXに基づく手作業に、ハンコ、ハンコで処理しているせいだろう。
2ヶ月も経って、あきれて物も言えない。
メールの最後の方に、「もう受診済みでしたら申し訳ありません」なんて書いてあったけど、亀か。
ホント、役所のデジタル化、なんとかして欲しい。