「ニホンゴワカラナイ」外国人が日本の物を盗む、盗む

長野県中野市のシャインマスカット窃盗犯は、近所に住むベトナム人実習生だった。

 

また、タレントのつるのさんが、ご自分で育てていたパクチーを盗まれるという被害に遭ったのだが、

 

 

それについて、あのムロイと結婚した医者で弁護士の米山隆一や、町山智宏とかいうバリサヨが、

「外国人を犯罪者と呼ぶのは外国人差別

とか言って、被害者であるつるのさんに難癖をつけた。

犯人が外国人なのが事実でも、差別なのか。

彼らバリサヨに特徴的なのは、日本人が犯人だったなら、こんな反応は絶対しないことだ。

日本人はなんて外国人犯罪者に甘く優しい国なのだろう。

2015年、埼玉県熊谷市で、「6人」も殺傷したペルー人に対する最高裁判決は、またしても、「心神耗弱」を理由に、「無期懲役」という大甘の体であった。

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/aa9e1d1de31b94a1b44624bb542930f50410be6e

 

何の罪もなく惨殺されたり傷つけられた犠牲者たち、そして彼らの家族にとっては、猪狩のやり場もない酷い判決である。弁護士も、このペルー人に対し、

「できるだけ心神耗弱を演技しろ」

と命じたに違いない。

裁判官も、あまりに先例に従いすぎ、感覚がおかしいとしか言いようがないのだが、まったく、日本はやられ損の国である。

もともと、日本人には、法など無くても、

「悪いことをしたら、お天道さまが見ていて、罰せられるよ」

という精神が宿っていた。そういう精神を微塵も持ちあわせていない低民度の外国人を入国させるのは、日本を滅ぼすに等しい行為である。

今日もどこかで、「ワタシニホンコワカラナイ」という●国人らが、カニを捕ったり農作物を盗んだり、やりたい放題しているぞ。これまで日本では、盗みにこれほどピリピリしなくても済んでいたのに。もうそんな時代は過ぎてしまった。