小室圭の借金問題

この小室という男について触れるのは不愉快極まりないのだけど、金目当てで近づいてきた男との結婚を断念しない眞子さんの頑固さもひどいと思う。国民がこんなにも反対しているのに、耳を貸す気配もなく、あのヒモとの結婚の意思は、3年ほど引き離されても変わっていないとか聞く。既に肉体関係もあるのだろう。

 

小室の母親は、自殺した夫の遺族年金が振ってくるから、元婚約者という男性とは、最初から結婚するつもりなど微塵もなかったはずである。他の男と結婚してしまったら、遺族年金はそこで断たれてしまうから。婚約したような振りをしていたのは、すべて圭にかかるカネをその人に負担させたかったからである。

2010年11月1日に、圭の大学入学費用として振り込んだ45万円も、そろそろ10年の時効にかかってしまう。貸した金はこれだけではないだろうけど、45万円だって今の元婚約者の男性には、意地でも返して欲しい金額だろう。圭の側では、弁護士が代筆して、

「金45万円の貸金債権については、2020年11月1日をもって時効を援用いたします」

とデカデカ通知する準備を整えて待っているだろうが、そんなことですべて逃げ切れるなんて思っているとしたら、小室母子はとことんダニでクズである。

こんな大切な問題を調査もせずに自由意志で婚約させた秋篠宮家も宮内庁も、間抜けだとしかいいようがない。内親王の結婚相手ってこんなルーズに決めてもいいのだろうか?皇室に対する威厳も信頼もなくなってしまうではないか。ほんと秋篠宮家はふがいない。

 

ま、内親王とはいえ、平民の血が4分の3も占めるのだから、一般人と大差ないと言えば大差ないだろうけど、それでもいざ、結婚となったら、小室が喉からでが出るほど欲しがっている降嫁金、約1億円が税金から払われてしまう、45万円すら払おうとしないクズに1億円、だ。腹が立たない人がいたらお目にかかってみたいものだ。

 

この元婚約者という男性は、小室母子になけなしの貯金を吸い取られてしまったせいで、財政的に非常に困窮しているらしい。貸金債権は、時効にかかってしまう前に、中断の手続きを取らねばならない。一番良いのは訴訟を起こすことだ。しかし、弁護士を雇うカネすらないので、弁護士ではない一般のどなたかを代理人にしているそうだが、そんな代理人、いたって役に立たない。

 

そこで提案なのだけど、この元婚約者の方の財政状況を救い、弁護士を雇って貸金返還請求訴訟を起こしてもらうため、クラウドファンディングをしたらいいのではないか。日本中からこれだけ嫌われている本件だから、寄付してくれる人も絶対沢山いる。あっという間に1000万円くらいは集まるのではないか。

 

元婚約者の人、頼むから腰を上げてくれ~~~。