マスゴミは、正しい情報も流すのだろうけど、嘘も創作も山のように流す。
トランプ大統領は、CNNを「Fake Newsの巣窟」と罵倒してやまない。それが真を突いているものだから、CNNを始め、アメリカのTV局らは、もとから民主党に支配されているせいもあるけど、反トランプ一色で、トランプ大統領がどれほど国のため、国民のためになる仕事をしても、まず報道せず、ネガティブな報道ばかりする。
これはちょうど、安倍前総理や菅総理や自民党がどんな良い仕事をしようと、一切ポジティブな報道をしない日本のメディアにそっくりだ。
菅総理は、早々に、バイデン爺さんを次期大統領として電話会談までしてしまった。ちょっと早計ではないか。有権者数より投票数が多いような事態を、どうしてもっと報道しないのか。
１万人とも言われる数のトランプ大統領の支持者が、首都ワシントンに集まり、選挙の不正を訴えても、報道されない。この事実もツイッターで知った。
バイデン爺さんは、息子ともども支那とズブズブであるし、息子の不正もアメリカのメディアはほとんど報道しない。これが逆にトランプ側にあったとしたら、どれほど報道しただろう。
不正に使われた投票用紙は、おそらく支那で印刷されたものだろうが、支那も民主党も、しっぽを捕まれるようなへまはしないだろう。
自由主義社会とは、ある意味。なんと不自由なのだろう。不自由にコントロールされてしまうのも、自由のうち。自国において歴史上ただの１度たりとも民主選挙の行われた試しのない支那が、自由主義社会を手玉に取ろうとしている。
自国は絶対悪くなく、異論、反論は許されず、報道の自由もない支那。逆に言えば、これほど一枚岩はないのであって、自由主義社会は、百人いたら百人意見が異なっても良いのだ。
支那は、これまで、世界中で5772万人以上を感染させ、137万人以上を殺した武漢ウイルスをばらまいたことについて、ただの１度も謝罪をしたことがない。それどころか、
「世界は、新型ウイルスに対処する方法を考えた中国に感謝すべきである」
という、呆れて腰が抜けそうな声明すら出した（しかしさすがの支那でもこれは後日撤回したそうだが）。
仮に、日本がこのウイルスの発祥地だったらと思うと、ぞっとする。どれほど世界中にペコペこと謝罪しまくったことだろう。おそらく、「世界中の被害者たちに賠償金を払い、治療費を負担しよう」という動議が国会に提出されたに違いない。世界においては、簡単に謝罪する国は負け。この点においては、「謝ればすぐ許してもらえる」という文化を持つ日本は徹底的に損だし、その意味では国際社会の一員になることにおいて、すさまじい弱点を負っている。
そういえば、「マスクには効果が無い」と以前行っていたＷＨＯは、マスク推奨に意見を変えたそうだ。どうしたのかね。背後から脅迫している支那から、「マスクの売り上げが減ってきた」とでも文句を言われたのかね？
