佐賀市、アタマオカシイニダ!

Twitterからです。

 

 

TV映像の音声:

佐賀市の小学校で、韓国の文化に触れる出前授業が開かれました。

(児童たち)「よろしくおねがいします」

出前授業は、地元の町作り協議会が、去年から佐賀市の西川副小学校で開いていて、今日は、6年生の児童およそ60人が参加しました。

講師として、韓国出身で佐賀市在住のチャン・ミオンさんが招かれ、伝統的な装いのチマチョゴリ姿で、韓国と日本の文化の違いをテーマに、授業を行いました。

まず、子供たちは自分の名前をハングルで書いたあと、挨拶や感謝の言葉など、基礎的な韓国語を教わりました。

また、チマチョゴリを試着した児童の一人とチャンさんが、一緒に歩いたり、床に座ったりしながら、動きやすいことなどを説明しました。

そのほか、食文化の違いとして、韓国ではお椀を持ち上げないこと、ご飯はスプーンを使って食べることなどを教わると、子供たちは驚いていました。

(チャンサン)「ニホンノコレガチガウ、ウシギ(不思議)ダートオモタラ、オカシイ、トオモタラ、トモダチニナレナイ」

チョゴリを着させられた児童)「いろんな柄が入っていたから良かったです。日本の良さもあるし、韓国の良さもあるから、そこが学べて良かったです」

佐賀県の今年1月時点の在留外国人は、7200人あまりで、5年前と比べておよそ1.5倍に増えています。

 

げ~っ、佐賀県っていま調べたら人口81万弱。そのうち1割弱が外国籍!! 国別割合は?

県は平成7年からずっと人口が減少し続けているというのに、外国人は5年前より1.5倍も増えているって!

異常。

 

とにかく、床に立て膝で座り、肘付いて、お椀も持ち上げない、日本では最悪とされるマナーを教え込まないで欲しい。

子供たちが家でマネしだしたらどうするんだ。

 

「地元の町作り協議会」って、胡散臭いことこの上なし。