駄ネタ写真集

この黄色いバラの品種の名前は、

 

 

なんと、

 

 

ひえ~~っ。ということは、オスカル・フランソワというバラもあるのかしら。

漫画「ベルサイユのばら」は、フランスでも知られた作品だそう。このバラもフランス作出っていうのがいいなあ。

オスカルとアンドレは、身分の差を超えて、出陣の前夜に契り合った。でも、幼少時からきょうだい同然に一緒に育った男女って、異性愛の感情を持たないものなんだよ。本能的に、近親婚を避けるから。それだけがあの漫画のちょっと納得いかなかった点。でも、とにかくバラにまで名前が使われるとは、すごい。

 

地下鉄の、荷物置き場(網棚ではないから、なんと呼べばいいのかな)。

こんな地下鉄の荷物棚にまで、意匠をこらすなんて、日本人とは、なんと繊細な生き物なんだろう。感心する。

 

 

私はデザインにはうといのだけど、今調べたら、これは「麻の葉模様」で良いのでしょうか。から2さんなど、詳しい方、教えてください。

 

また出た~~。前にも書いたけど、「生理の貧困」は、ちと胡散臭い。

 

 

親がそれほど貧困に直面しているとしても、今の子らは、携帯代金だけは死守するでしょう。あと、もしかしたらファッションとか、ともすると化粧品にも使っているかな。

生理用品は、一度安いのをまとめて1000円分くらい買うと(長時間用とか夜用とか軽い日用とか)、よほど経血量の多い子でない限り、2~3か月は持つのだ。つまり月にして数百円の出費。それなのに、なぜ、生理用品だけがことさら「貧困」の対象になるのだろう。神奈川県教育委員会はちょっと考え直した方がいい。しかも、無償配布などすると、くすねて持って返ったり、よその子にあげたりして、お粗末な使い方をされる可能性もある。男性上層部だらけと思われる教育委員会だから、こと「生理」となると、突っ込めないのかも知れない。