昨日、スーパーで買い物をしたら、消費税を足した後の合計金額が、
「1,111円」
だった。レジで思わず「お~~っ」と叫んでしまった。
先ほどまた、スーパーで買い物をしたら、これまた合計金額が、
「900円」
だった。お~。
何かいいことあるかな~~。
さてと、武漢ウイルスのワクチン接種の話になるが、一部にはワクチンを、
「人類滅亡の武器」
等と叫び、あおる方々もいる。
ワクチンを受けるのは義務ではないので、受けたくなければ受けなくていいのにね。
支那製のワクチンは日本政府もさすがにまだ許可していない。ひっひっひ。
世間では、アナフィラキシーショックのことを懸念している人たちもいる。が、その発生率は、
モデルナ 100万回につき2.5件
ファイザー 100万回につき4.7件
だそうだ。これを多いと見るかどうか。
もちろん、接種後は会場で15分から30分休み、アナフィラキシーが発生するかどうか様子を見ることになっており、万が一発生したなら、現場にいる医師が直ちに対処してくれることになっている。
そして、武漢ウイルス発症を防ぐ効果については、モデルナが94%、ファイザーが95%、と発表されている。
ならば、接種を受けた方がいいのではないだろうか。
そもそも、この身が、支那発症の感染症にかかると考えただけでも腹立たしい。支那人どもは、「このウイルスはアメリカから来た」と主張し、WHOを恐喝しまくり、本当のことを調べさせようとしない。
接種については、歯科医師も協力してくれることになったが、注射だけだったら、看護学生をこの夏休み中に総動員してみてはどうだろう。彼ら彼女らは、看護師の免許を取得したら、その多くが日々注射を打つのだから、いまから医師やプロの看護師の指導下、注射の練習をしてもらうと良い。医師がそばにいて、万が一のときサポートしてくれれば十分だと思う。そもそも、医師免許があるからといって、注射が上手というわけではない。接種は、手先の器用な若い子たちにまかせ、医師は、問診の監修や、アナフィラキシーショック対応を含め、現場の総監督として働いてもらうのが良いのではないだろうか。
「まだ正式な看護師資格がないのに」
とかいうお固い理由で反対する人もいるだろうね。でも、もし、「まだ高齢者でない人たち、看護学生の接種でよかったら、自己責任で受けに来て」と言われたら、私は吹っ飛んで受けに行く。