おととい、こういう記事を書きました。
ほんと、昨今はLGBTとやらに過度に気を遣いすぎだと思う。
あまり権利、権利と主張しすぎるのもどうだろう。日本なんて昔から、織田信長だって男色も行っていたけど、どうとも言われない。
私のアメリカ人旦那も、私同様、憤慨していて、こんな歌(詩?)を見せてくれた。
いささかお下劣な歌詞ですが、どうぞ。(訳を付ける私も私だけど)
The Transjenner song (賛同いただけますなら手をたたいてね)
ペニスが付いてりゃ、男だよ。
ペニスが付いてりゃ、そいつは男。
使ってなくても、無くしたくないなら。
ペニスが付いてりゃ、男だぜ。
玉袋が付いてりゃ、男だよ。
玉袋が付いてりゃ、そいつは男。
しまい込めば隠せるけどさ、
堂々ぶら下げ、見せようぜ。
玉袋が付いてりゃ、男だぜ。
付いてるモノらを切っちまっても、そいつはやっぱり男だよ。
オッパイ2つくっ付けたって、そいつはやっぱり男だよ。
Y染色体を持ってりゃ、
そいつは絶対男なんだよ・・・・
女に生まれなきゃ、そいつは男。
コニー・ブライソン
ああ、すっきりした。
疑問。陰嚢ってしまい込める(tuck)ものなの?