横浜市長選挙 8/22

しっかし、自民党の議員を離職してまで立候補した小此木八郎(56)って、自民党からも人望がなさそうだ。

横浜市長選挙に立候補すると決めたとき、彼は自信満々だったに違いない。

とりあえず、カジノを含めたIR(総合リゾート)反対を唱えておけば、同じ横浜を選挙区とする菅総理もバックアップしてくれる、ラクラク当選、と踏んでいただろう。

しかし、いまのところ、自民党は小此木を推薦せず、「自由投票」にするとのことだ。

この人、お父さんが小此木彦三郎という、通産大臣も勤めたことのある割と大物?の2世(厳密に言えば3世)だけど、議員として何しているのかさっぱりわからない。ちなみに選挙区は私の住んでいる区と鶴見区の神奈川3区。ちなみに菅総理は神奈川2区。

 

現職の林文子氏は、女性でもう75歳。最近体を悪くして入院なさっていたばかりだし、ご年齢を考えたらもう立候補しないだろうと思うのだが、まだ態度を100%決めていない。もし再々度立候補するとしたら、自民党の中には林氏支持に回る人もいそうだとか。小此木、ますます人望ないんだね。菅総理と近いはずなのに。

 

そこへ、あの田中康夫も立候補するというニュースが飛び込んだ。ちょっと、ちょっと。横浜になんのゆかりがあるの?

どうせ立候補するなら、県知事選挙の方がいいんじゃないかい。黒岩知事もいまいち何をなさっているかぱっとしないし。

 

立憲民主党は、急ごしらえで、横浜市立大学のお医者さんを立候補させるそうだけど、意味不明。それならまだ三原じゅん子の方がちょっとマシかもしれない。

 

横浜は、この間まで原野だったところを切り開いてマンションをにょきにょき建て、人口は380万人近い、日本一大きい市になった。が、東京が近いせいでこれといった大企業がなく、税収が頭打ちで財政に困っているという。だからカジノってことだ。背に腹は代えられないからね。当選したら、IR反対から一転、賛成に寝返るかも知れない。