大雨が続いたせいで、キュウリがぶっとびの高価格に。
まだまだキュウリを食べたい時期。困ったなあ。
飲食店では、このキュウリの品不足と高価格で、冷やし中華なんかあまり利益が出ないかも。
ありがたい瞬間強力接着剤を100円ショップで発見した。
アロンアルファなどの正規品だと、1本500円くらいするのに、一度にほんのちょっとしか使わないから、次に使いたいとき、いざフタを回してみても、既に中身がカピカピに乾いて固まっている。一体、正規品の瞬間強力接着剤1チューブを、全部使い果たす一般家庭ってあるのかしら?と思っていた。これは、1チューブが小さくて良心的。
墓参に行くと、こんな墓石がちらほら。「おくつじょう、さん? すごい名字の人がいるんだなあ」と思っていた。
が、下に「兼子家」と書いてある。ほかにも「奥都城」と刻まれた墓もあり、「なんなんだろう~~?」と思って調べてみたら、これは、神道の人のお墓だそうだ。へえ~。いくつになっても知らないことばかりだ。
今年は、アメリカで、素数ゼミの発生年度だと聞いていたが、期待していたほどの騒ぎにはならずに終わったそうだ。
しかし、セミってどうしてあおむけで死ぬのだろう。
これは先日、ベランダに来たセミ。これはうつぶせだから、完全には死んでいないようだった。
しばらくたって見に行くと、居なくなっていた。ほっ。
これは死んでいるセミ。
そういえば、大学時代、選択していなかったのに、勝手に「法医学」の講義にもぐりこんで聞いていたことがあった。
死体の写真とか結構グロく、こわいもの見たさだった。
人間の水死体の話になったとき、「男はうつぶせで、女は仰向けに浮かぶ」と聞いた。
男は、下に「おもり」があるせいで、うつぶせで浮かんでくるそうだ。
というと、セミはメス、ということでは絶対にない。
どなたかセミが仰向けで死ぬ理由をご存じでしたら教えてください。