北九州のドロドロ

私のように九州に縁の無い人間にとって、こういうニュースは聞くに堪えない。

北九州って、こういうドロドロが強く残っているわけだ。

 

 

 

 

案の定、地裁の死刑判決を不服とし、控訴したね。こういう「ヤ」を弁護する弁護士ってのも必須なわけで、誰かしら付かなければ裁判が進められない。誰だろう、この弁護士は。ああ、ああ、お気の毒に。いや、弁護士には「人権屋」が多いから、「ヤ」でも誰でも、カネをもらえれば喜んで弁護するのかな。いや、弁護を断ったら●すと脅されているからか。

そして、訴訟から死刑確定、処刑までの間、被告人には膨大な税金が浪費される。無残にも殺されてしまった人らには、そんな税金はかけられないのに、なんという矛盾。

 

名前が出てしまった、地裁の足立裁判官も、高裁、そしてたぶん最高裁まで持っていくだろから最高裁判事も、死ぬまでSPを付けてやらなければならなくなってしまった。裁判官も、正当な裁判を下すのは命がけだ。彼らにも配偶者、親、子供がいることだろう。その人たちにもすべてSPが必要だ。国でこういう制度があるのだろうか。眞子さんのKKなんかにSPを付けるより、こちらの方が断然重大で急を要する事態だ