眞子さんの婚姻届提出方法は?

宮内庁長官は「まだ何も申し上げることはない」とか口を濁しているけれど、

 

 

眞子さんは、もう、これだけ皇室に泥を塗ったくっても「蛙のツラにション」状態。そうとう図太い娘だ。

しかし、もう、KKしか結婚相手がいなくなってしまったのも事実。こんな娘は、ほかの良家の男性でも絶対お断りだろう。

 

KKも相当図太い。自分の親族に「納采の儀」の「使者」を務めてくれる人が誰ひとり居ないのを逆手にとって、「式は行わない」とか言っているそう。

まあ、式なんて挙げたら、これまた税金が数億円飛ぶだろうから、式をしないのは国民としては有り難いといえなくもないけど、皇女さまだよ、仮にも。

 

さて、眞子さんは「戸籍謄本」というものを持っていない。名前は「皇統譜」に記載されている。

最近は、絢子さまのご結婚があったけど、この、「皇統譜」から名前を抹消して、一般人同様「婚姻届を提出し、戸籍を作る」というプロセスってどういうものなのだろう?

まさか、人生でただの1度も役所に行ったことの無い眞子さんが、自分一人で、皇統譜からの抹消手続きと、KKの本籍地の役所へ婚姻届を提出するとは思えない。そこまでは宮内庁の人間を使うのだろうか。それとも、KKの勤務先だった奥野法律事務所の弁護士に委任状を渡して、手続きをしてもらうんだろうか。それから、パスポートも作らないとならないでしょうしねえ。

 

いずれにしても、こんな娘に育ててしまった秋家には落胆するばかり。

平民と結婚するようになってから、皇室の威光とか尊厳とか伝統なども、地に落ちた。

眞子さんを見ていて、皇室廃止論にぐぐーっと傾いている私。