プリンセスでも何でも無い

眞子さんがとうとうKKとの結婚に突入するらしい。

もう、皇室なんて、ド平民の家とちっとも差を感じなくなってしまった。

元はといえば、貴賤結婚が続いたせいだ。とはいえ、美智子様は死ぬほどの努力で皇太子妃、皇后にふさわしいかたとなられたけど、その嫁たちが、ねえ。次男夫婦が眞子さんを皇族らしく学習院に入れていたら、少なくともこんなことにはならなかったのに。

 

あんな目くら、耳つんぼのおbakaさん、プリンセスでも何でも無い。

皇室そのものに、すさまじい疑惑と汚点を残したまま、平民に下るようだ。あとは知らん、っていうことか。

推測だけど、3年もたないんじゃないかな。あの母親がああだし、何より、KK自身が、皇族と結婚するってどれほど大変なことなか、微塵も考えていなかっただろうから。

KKはまだベンゴシ資格もない、ただのペーペーなのに、入所したばかりの弁護士事務所から、どうして早くも休暇をもらえたんだろう。

それも「特別待遇」ってわけ?

 

うちのアメリカ人旦那が、この一連の騒動を見て、

「You were much more fortunate than the Princess to have had such a wonderful husband, ne?」

(こんな素晴らしハズバンドを持てて、あなたはあのプリンセスよりずっと幸せねえ)

などと言う。

いつもは「ケッ!」と一笑に付す私だけど、今回だけは「Yes」と言ってしまった。