下鴨神社にて。
「天皇陛下 御下賜」の右は、秋篠宮家 祭？料」と。１文字、常用漢字になくて変換できなかった。
へえ．娘たちをキリスト教の大学にやった秋家なのに、神社にお金を納めるんだ。
賽銭箱の上。
皇室の弥栄なんて、祈る気持ちなんぞ、木っ端みじん。まっぴら。
今日、ＫＫと眞子の夫婦は、朝も早くから羽田空港を飛び立ち、ＮＹへ脱走した。
眞子は結婚したのが先月２６日。それからパスポートを申請し、在留資格は不明だけどビザも申請したわけだが、パスポートはともかく、ビザの取得が異様に早いじゃないか。
平民なら、申請してからしばらく大使館で書類審査があり、それから面接を経て、２か月くらいはかかるのに。
結婚して、たったの２０日だぞ。
これを「皇室特権」と言わずしてなんと言うのか。
もう皇族でもないのに、権利の行使だけはすさまじい。
以前は、二言目にはマサコアイコ、マサコアイコと叫び、公務などドタキャンしてやまなかった非礼なマサコを妃に選んだナルヒトを、どうしようもないやつだと思っていた。そのため、秋夫婦を応援し、デヴィ夫人による「廃太子運動」には「いいぞ、やれやれ。ふがいない長男夫婦に代わり、弟夫婦が皇位につけばいいんだ」と思っていた。
が、それも昔。
秋夫婦が皇族としてのしつけなんぞ全然できない両親だとわかった。
なにせ、ど平民と結婚するからこんなことになるのだ。皇族にICUに行かせるなんて狂っている。ICUに行かせなければあのKKと出会うこともなかったのに。
今日、羽田空港では、相変わらず警備にぐるぐる巻きにされていた二人。もう平民なのに、一体その警備費用はどこから出るのだ？
KKはやっとこさっとこ、母の元婚約者の男性と和解契約を締結したそうだが、どうせ、眞子が、
「あのおじさんさえいなければ、私たちは２５歳の時に結婚できたのよ。あのおじさんのせいでこんな苦労させられて、ほんと許せないわ。圭くん、私の貯金から４００万円出すから、あのおじさんを黙らせてちょうだい」
とKKに言ったに違いない。だって、KKは借金まみれで、４００万円など到底払えないから。
そして、誰よりも高笑いしているのは、体調不良を口実に表に出て来ないKKの母。
「ほっほっほ。圭ちゃんはなんていいお嫁さんをもらったのでしょう」
と、得々としているに違いない。
どうか「天網恢々」であってくれますように。
