みずほ銀行の社長が、度重なるシステム障害の責任を取って辞任するそうだけど、それって違うんじゃない?と思ったのは、私だけではないだろう。
一番大切なのは、障害を起こさないシステムを作り上げることで、社長が辞任することではない。
このままシステム障害を起こし続けたら、社長の首が次から次へと飛び続けるだけ。
そもそも、意見の合わない3行が無理矢理結婚した際、どの社のシステムを使うかで合意ができず、3行のシステムを無理矢理つないだ結果が今日に至っている。
いっそのこと、外部からゼロベースでシステムを購入して入れ替えるってことはできないのかな。
私はみずほに銀行を持っていないけど、もし何らかの振込先がみずほだったら、
「ほかに口座ありませんか?」
と聞いてしまうかも知れない。
眞子さんと逃げるようにしてNYへ渡ったKK君が、渡米直前、母親の元婚約者の男性と面会し、代理人弁護士の名義で、解決金として409万3000円(なんだよ、この端数は?)を振り込んだそうだ。
なんだよ、これって出所は100%眞子さんのカネじゃん。
彼か母親にカネがあるんだったらもっと早く振り込んでいたはず。眞子さんが皇族の身分を離れ、一般人として自分の預貯金を自由に使えるようになった途端の解決金なんだから、もう出所はあきらか。原資は税金だぞ。
そもそもKKの母親は、元婚約者の金銭問題が発覚したとき、宮内庁に借金を申し込みに行ったという、とほうもないクズで非常識な女だ。借金を申し込んだと言うことは、本当に手元にカネがなかったか、あっても出し渋り、宮内庁に踏み倒しでしらを切るつもりだっただろう。
しかも、その尻拭いを息子にさせ、自分は「体調不良」で引きこもっている。
KKの母親の高笑いが聞こえてくるなあ。
「圭ちゃんは、なんていいお嫁さんをもらったのかしら。ほっほっほ」
そのうち、このKK母も、NYへ渡って同居したいと言い出すだろう。ビザの形態はどうなんだろう? 90日までだったらノービザで入国できるから、何度も渡航するかも知れないが、そのうちKK夫妻が「グリーンカード」を取得し、次にアメリカに帰化したら、呼び寄せの申請ができるらしい。
・・・・ となると、先はかなり長いね。眞子さんは元皇族として初めて外国籍を得るつもりかもしれない。
その間に、KK君は法律事務所を首になっていたり、●婚していたりするかもしれないけど。
あ、そうだ、今回解決金として借金を払ったなら、「贈与だ」と主張し、税務署に払った贈与税は、更正の請求をして返金してもらうつもりなのかしら。