おいおいおい。

武蔵野市長の松下玲子(51歳)という女、なんという無知で危険極まりないことを言い出すのだ。

 

「外国籍住民も同様で、技能実習生や留学生」も投票できるようにしたいんだって。こういうのを「多国籍共生社会」とかうたって、ものすごくグローバルでクールだと思っているとしたら、とんでもない。

こんなことやってごらん。大陸、ないし、日本国に現住している支那人どもが大挙して移転して来るのは目に見えている。武蔵野市の人口はたった15万人だ。共産党の指令で、腐るほどいる支那人口の中から8万人くらい動員するのは簡単なこと。そうしたら、武蔵野市支那人に乗っ取られるぞ。

支那人のメンタルに「友好」「共生」もないのを知らないのか。あるのは上限関係、「支配」「屈服」のみ。

政治家は、夢想家やお人好しじゃ困るんだ。もっと危機感を持て。

 

ところで、日中友好議員連盟の会長だった林芳正が、外務大臣を任命された。

「誤解を避けるため」に、同連盟の会長は辞したようだけど、それであっても心の中までは変えられない。

早速、宗主国支那様から、

朝貢に来い」

との指令が下ったではないか。即刻、日本国外務大臣として忠誠心を示せ、という意味だろう。

なんでも、「林芳正」は、「はやしよしまさ」ではなく、「リン ホウセイ」と読むらしい。

「林」ってそもそも、支那系の人に多い名字。