駄ネタ写真集

まだやっているんだ、ベルマークって。

 

 

一昔前だったら、母親たちは働いていなかったから、時々学校に呼び出され、ベルマークの周囲を丁寧に切り取り、台紙に貼ってメーカーに送っていたのだろう。でも今は母親たちも働いているし、子供たちを動員したって、ほんのちょっとの金額にしかならないのなら、費用対効果に問題ありとして、廃止しないのかな。

ふと、思った。ベルマークをQRコードみたいに読み取れるようにし、スマホにあらかじめベルマークの点数を寄贈したい小学校ないし中学校を特定しておき、読み取って、あとはメーカー側の処理に任せる・・・・ と思ったのだけど、そうしたら、同じコードを2度3度4度も読み取ってしまえるから、この案は没だ。

 

梅が咲き出すと、ほっとする。あと少しで厳しい冬も去り、もう少しで桜が咲くんだ、って。

 

 

 

 

「やばい」という種類の白梅。

 

 

この梅園は大倉山のもの。下の写真のギリシャ建築のような建物は「大倉山記念館」。

1932年建築当時の名称は「大倉山精神文化研究所」と言った。

 

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大倉山といえば、あのプーのKKと母親が住んでいた町のはず。母親はまだ同じマンションにいるのかな。

KKは、NYから帰って来たとき、隔離期間を過ごす場所を、

「帝国ホテルで」

と要望した、途方もない大馬鹿野郎であった。それはさすがに宮内庁も許可せず、この大倉山で大好きなママと一緒に過ごしたんだよね。税金を自由に使える身となったと勘違いしていたあたり、もう、バットで100発くらいボコボコにされてしかるべきヤツだった。

大倉山、という由緒正しい土地が、あの母子のせいでけがされてしまった。

 

 

フィギュアスケートの銀メダリスト、鍵山選手は、六角橋商店街のヒーロー。