KKくん、NY州司法試験合格者にふたたび名前無し

なぜか、検索したら、最初から「K-L」(名字のイニシャルがKからLの合格者たち)のページが出る。

よほど日本からのアクセスが多いからかな?

 

 

 

KOMUROという名前は、今回もありません。

そもそも、7月のときも言われたけど、今回の2月の試験も受けたの?本当に受けたの?開場に行ったふりしていただけかも。

それから、フォーダム大学法科大学院だって、ちゃんと終了して卒業したの?卒業生名簿にも名前なかったでしょ。

 

さんざん、人のカネと好意と皇室特権に吸血鬼のようにたかって、自らの身の程をまったくわきまえない、背伸びしすぎの人生を送ってきたKK。さすがの皇室特権も、NYにはsontakuしてもらえなかった。

まあ、眞子さんがそれでもまだ、こんなKKを好きだっていうんなら、あき目くら状態で一緒にいてくれるんだろうけどね。

 

ビザの問題はどうするんだろう。

日本人であるKKが法律補助職(注:アメリカ人にだって希望者がいくらでもいる)として勤め続けるには、その法律事務所にメリットがない限り、ビザのスポンサーになどなってくれない。メリットといえば、KKがいてくれることで、日本からカネを背負った客が来てくれることだ。

が、どうなんでしょ。KKを知っている日本人なら、むしろKKのいる事務所なんて避けるんじゃないかな。

 

もし、眞子さんが学芸員としてどこやらの博物館に就職するとしたら、彼女の就労ビザが主で、KKはそのヒモ、もとい、配偶者ビザの取得になる。日本では、日本人配偶者ビザを得たら、好きなように働けるけど、NYだと、配偶者ビザは、パート程度の仕事しか許されない。

 

ま~~、KKには、ヒモビザがいちばんお似合いかもね。眞子さんが本気で目を覚まさない限り。

奥野法律事務所から借りた膨大な借金はどうするの???

それから、何よりも、もう一般人となったKK夫婦に、我々の税金で護衛をつけているとしたら、それは直ちに止めて欲しい。