安倍元総理、凶弾に殺される

治安の良い日本でも、こんな事件が起こってしまった。

安倍元総理が、気違いに殺された。

気違いを気違いと呼んでどこが悪い。

気違いが人を殺すのは、ほんの一瞬。しかし、これから先、この気違いには弁護士が付き、心神耗弱などを主張されて精神鑑定を受け、塀の中で守られ、おそらくは最高裁まで争う。どれほど税金が浪費されるか。結論が出るまで、少なくとも数年かかるし、その間は三食風呂付きの生活が保障されている。そしてやれ「殺人犯にも人権が」「初犯だから」といった理由で、懲役15年くらいから最悪でも無期懲役で済んでしまう。外国だったら、駆けつけた警官が速攻で射殺するのに。クソが。

 

こんな腹立たしい、理不尽なことがあるものか。

 

私が心底、3度目の登板を願っていた安倍元総理。

改憲を望んでいたのに、ありとあらゆる左巻きやクソ野党やマスゴミに阻まれ続け、願いを果たせなかった。

お父様の安倍元外務大臣は、無駄足だとわかっていながら、ソ連大使館に何度も足を運んで北方領土返還を訴えていたのを覚えている。そのお父様の遺志も果たせなかった。

7月10日の選挙では、おそらく、「弔い合戦」と言っては非常に失敬だが、自民党が票を獲得し、大勝するであろう。

 

気違いめ、気違いめ、気違いめ。

そんな気違いになぜ銃の所持が許可されていたのだ。そしてなぜそんなに正確に射撃できるのだ。

SPも、「背後」はまったく盲点だったのだろうか。

安倍元総理のご冥福をお祈りする。あれほど日本のために働いてくださった総理だったのに。3度目の登板を願っていたのに。

 

dマガジンで「週刊文春」最新号を読んだのだが、「真実を語る3つの新物証」なんて、まだ安倍氏昭恵夫人と森友との

関係をあれこれ指摘する記事が出ていた。犯人はこれに触発されたのだろうか?だとしたら、安倍氏は完全にマスゴミに殺されたようなものだと思う。