駄ネタ写真集

電車(東急東横線)に乗るとき、「青ガエル」が来ると、占い代わりに「ラッキー」と思うようにしている。

時刻表を見ても、いつ青ガエルが来るか載っていないのだ。出たとこ勝負。

 

 

この青ガエル、本来は期間限定の復刻だったらしいけど、評判がいいのか、終了予定を何回か延長し、ずーっと走っている。

「やめるやめる詐欺」みたいだけど、こういう詐欺なら好き。

 

 

ツバメは、年に2回子育てをするようだ。いま育っているのは「2番子」と呼ぶらしい。

お父さん、お母さん、早く帰ってこないかなあ、と待っているヒナたち。かなり大きくなっているから、食べる虫の量も半端でなさそう。

 

 

 

東横線沿線の綱島という町で、半世紀にもわたって「子供相撲大会」が開かれているなんて、知らなかった。

明日、綱島小学校で行われる。小学校の校庭に土俵があるなんて、なかなかすごくないか。

 

 

情報によると、2018と2019は台風の影響で中止、2020と2021はコロナのせいで中止、となったから、今年は何と5年ぶりの開催だそうだ。今年はうまくいくといいね。

 

 

スニーカーを買ったのだけど、私が愛するメートル法の表示をしているのは日本だけで、メートル法の元祖のヨーロッパでも「38.5」などとナゾの表示をしている。なんだろう? 

 

 

 

いま暑いので、こんなふうな「ウエストゆるゆる家庭着」が売られている。これはラクだよね~。

でも、体重増加を何より恐れる私は絶対に着ないよ。1年中ウエストはキッツキツに締め付けているもん。

だが、ホンネを言うと、たま~にお菓子とかケーキとか太りそうなものを罪悪感なくたっぷり食べてみたいなあと思う。けど、我慢、我慢。細身を保とう。これはパジャマの下だ。

 

 

 

私は以前、俳句コンテストで賞をもらって以来、そこそこ勉強を続けているのだが、ビデオデッキの「おまかせ録画機能」で「俳句」とセットして以来、時々「ワルイコあつまれ」という番組が録画されているのを見た。なんだこれ?とチラっと再生したら、元SMAPの3人が司会進行している教育系バラエティー番組のようだった。「なんでこんなものを」とガシガシ消してしまったが、ある日なんとなく再生してみたら、中に「俳句コーナー」があることを知った。「季語」だけでなく、子供がよく口にする「稚語(ちご)」も1つ加えることがルールとなっており、司会は香取くん、登場人物は、本物の俳人の先生二人と、松尾芭蕉ならぬ「松尾葉 翔」に扮した草なぎ君が出ている、ギャグながら、割と見せる俳句コーナーであることを知った。私が見た2回では、稚語は「おなら」と「パンツ」。NHKで、本物の俳人たちが真面目に「おなら」「パンツ」の句を詠んだり、添削していたりするのが結構笑えた。

しっかし、元SMAPもそろそろ50歳に手が届くのだね。香取、草なぎ、稲垣の3人もほどよいおっさんになってきた。

 

 

「松尾葉 翔」の草なぎ君。はまり役。