靖国参拝

1日早いけれど、靖国神社へ参拝してきた。

靖国神社側からは、たびたび、「15日に集中せず、分散で参拝して欲しい」というメールが届いていた。

それであっても、明日は混雑間違いないであろう。

 

手水鉢もずっとからっぽにしてあり、ひしゃくもない。竹の中から水が出てくるので、それで手を洗う。

 

 

武道館の屋根の上に光るたまねぎ。相変わらずきれい。

 

 

神社の中は撮影禁止。とにかく、国のために散華された方々への感謝を表すと同時に、今回つい、

支那とロシアの増長を、天からたたきのめしてください」

とお願いしてしまった。英霊の方々には責任のないことだけど、こんなお願い、通じるかしら。

 

神社を出た参道の飲食店に、こんなメニューが。

 

 

知覧の母については伝説として聞いている。が、彼女の名前を冠した玉子丼、なるものを商品化するのは、いかがなものかと首をひねった。要するに、食材が知覧産だということだけじゃないか。

 

ソメイヨシノの標本木、ヨボヨボながらまだ立っていて、葉っぱを茂らせていた。

 

 

今日のご朱印。以前は300円だけど、最近はどこの神社仏閣でも500円になったね。

 

 

朝日新聞が、支那に悪く悪くたれ込む以前は、内閣総理大臣をはじめとして、靖国参拝がとかく言われることは無かったのだ。

それがあの、小泉元総理が退任する前に、地上から、天(ヘリコプタ-)から、大騒ぎで、実質、特亜むけに、これでもか、これでもか、と実況中継しやがったマスゴミが忘れられない。

一国の総理が、戦争の犠牲者への祈りを捧げられない国がどこにあるというのだろう。

明日はつつましやかに過ごすつもり。