レベルの低い輩どもを入国させるべからず

農家さんたちの作物が、出荷寸前に盗まれる事例が多発している。気の毒でならない。

 

そもそも論だけど、農地には、侵入を禁ずるフェンスも垣根もなにもない。我が日本では、

「お天道様が見ているから、悪いことをしたら黙っていても必ず天罰が下る」

と信じる国民性があるから、盗みはご法度である。。

もちろん、キャベツ1個、ねぎ1本とか引っこ抜かれる程度の被害はずっとあっただろう。

しかし、それらは「見て差が分からない程度の引っこ抜き」である。農家さんもまあ、お目こぼしして、収支に影響がある程度の被害ではなかったはずだ。

 

しかしね、これまで私は、ベトナム人って、ベトナム戦争にも勝利した、勤勉な国民だと思っていたけれど、ちょっと古いニュースながら、もうこれ見たらそういう妄想はストップした。何も手を打たないで売り逃げさせたメルカリの罪も思い。桃の産地は「山崎県です」だって。

 

 

日本で苦労して開発したイチゴやシャインマスカット(ブドウ)も、支那韓国にパクられて莫大な損失を被っている。

これを指くわえて見ていなければならないってか。

日本のように性善説を取るお人好し国なんて、「盗まれる方が悪い」と思っている性悪説の国の人間から見たら、ガードが緩すぎてバカみたいだろう。

かと言って、農家さんたちに、フェンスで農地を囲えばいい、とは、その費用負担を考えると、言うわけにもいかないし。アメリカだったら、盗人には拳銃をぶっ放すのだろうか。

 

近所にいくつもある単身者用コンド(いわゆるワンルームマンション)の前に、年がら年中、ゴミが散乱している。ゴミ出しの日やゴミの分別をちっとも守っていないのだ。粗大ゴミを平気で出して、「これは粗大ゴミの予約が必要です」というステッカーが貼られたまま、ずーっと野ざらしになっているものもある。

こういうゴミの捨て方をするのって、日本人なのだろうか?

大体、移民って、民度や治安の低い国から高い国に流れるのが常だ。某南米の国の人など、ゴミの分別というもの自体、母国ではしないから、燃えるゴミも燃えないゴミも、ゴミの日も全然認識せず、いつでも好きな時に放り出すという。

 

単身、ないし、日本人配偶者のいない同一人種の家族などで日本に来る場合は、その前に「日本国に住めるかどうか検定合宿」みたいのにパスさせてから入国許可して欲しい。

そう思う理由の一つに、最近、たまに見ている、引退したお相撲さん(臥牙丸)のYou tubeがある。あそこに登場する元外国人力士の日本語の流ちょうさにはいつも驚かされる。言葉が話せるだけではなく、彼らが引退後も日本に住み続けて迷惑がられないのは、相撲部屋という超日本的な世界(合宿)で、日本語や、日本のしきたりを、徹底的にたたき込まれるからだ。

 

今、ロシアの戦争で穀物(とりわけ小麦)価格が高騰している。

日本はこれから稲の刈り取りを迎えるが、そこへ、某国とか某国とか某国の移民らが、真夜中に田んぼに入って、ごっそり稲を刈り取って盗んでいったらどうするのだろう。しかも、日本では刑法罪が極めて軽い。彼らはそれも知っているだろう。