「SHEIN」は、断固拒否

支那ユニクロと言われる「SHEIN」という激安アパレル販売業者が日本に進出した様子。原宿に旗艦店をオープンしたらしい。

いくら爆安でも、これはウイグル人を超々低賃金でこきつかって作られた服なのだ。絶対に、絶対に、買わないように。

日本人には、こんな店に行って欲しくない。店が潰れてくれたら嬉しいのだが、店で売るばかりでなく、当然ネット販売も完備。クソ~。

 

さらには、いかにも支那企業っていつものパターンだが、パクリ疑惑で、数々のところから訴えられているそうだ。

儲かりゃいい、恥も外聞もあったもんじゃない、っていう支那人のメンタリティーが露骨に現れている。

どうしてこんなに、ものまね、パクりを恥じない民族なんだろう?

 

 

しかし、支那企業って、こういう海外進出のブランド名を、支那語クサさのないネーミングにすることには長けているね。

あの動画投稿サイト「TikTok」だってそう。「Huawei」なんて、見ただけでも聞いただけでも支那語なのがバレバレだけど、今度は「SHEIN」だってさ。

 

しかし私、今日のランチは中華料理を食べてしまった。

鍋振っていたのは支那人だったね。

ところで、「○○アルカ?」「●●アルネ」っていう、支那人流のこの日本語パターンって、いつから生まれたのだろう? ふと思った。