旧正月とC国人

なんで支那では、旧正月となると、こんなに国を挙げて大移動するんだろう、と長年思っていた。

が、聞いたところでは、アジアの諸国では、新暦の新年しか祝わないのは日本くらいらしい。へえ、一応彼らも、儀礼的に1月1日は祝日で仕事も休むけどね。

 

わが地元、横浜中華街のビラ。

 

 

かつては、たまに見に行っていたけど、もう絶対行かない。

共産党政府は海外渡航も許可したから、あの国から大量の渡航者がくるだろう。恐ろしい。支那人は自分らさえ良ければ他人に迷惑をかけても平気だから、迷惑この上ない。

 

最近、支那国では、お店に入るとき、

「ワクチンを打ったか?」

ではなく、

「コロナにかかったか?」

と尋ね、かかったことがあれば入店可能にしているらしい。つまり、実際の感染によって体に免疫ができている方が尊重されるという。国民全員がコロナにかかるまで、この質問を続けるんじゃないか? この旧正月期間の民族大移動により、支那全土にはさらにコロナが拡散されるに違いない。

 

話は変わるのだけど、秋に京都に行ったとき、かつて住んでいた中京区をぶらぶら歩いていたら、京町家の一軒がゲストハウスに改修されていて、しかも営業者の名前が「ウーツォンホォエ」ですって。「呉●●」だね。

 

 

こんな町家までが支那人に買収されてしまって。まあ、泊めるのはほぼ100%支那人旅行者だろう。

 

さらに話は変わるけど、支那では61年ぶりに人口が減少に転じたという。

やっぱりね。

私が度々書いてきたとおり、文明と医療が発達して子供の死亡が減り、女子教育も伸びて男女平等に働くようになると、おのずとコントロールが働き、人は子供を産まなくなるのである。支那とて例外ではない。

さらに悪いことに、支那では、長年の一人っ子政策により、「一人産むなら跡取りを」ということで、女の子なら中絶したり、産まれてすぐ殺してしまったりするケースが相次いだ。従って、現人口の男女比が異常になっている。結婚できない男が余り過ぎている支那。まさか日本に嫁さがしに来たりしないよね。