神奈川区役所前にて、妙な石碑を発見

珍しく用があって、神奈川区役所に行った。

この区役所の道をはさんだ反対に、「ぬのや」という、元呉服店がある。屋号は、丸の中に「二」を引いた「マルニ」である。

いや、「元呉服店」というのは正確ではない。まだ店の右の一角が現役の呉服店。そして、店の左側、ほぼ4分の3くらいが、いまは「マルニダイニング」というカフェになっている。呉服店の息子さんがカフェに改修したようだ。

 

ランチタイムにしか行ったことがないのだが、何を食べても美味しくて、センスも抜群。お値段もほぼ1000円以下と超リーズナブル。もし神奈川区役所に来ることがあれば(?)、いや、反町駅周辺に来ることがあれば、是非。夜もやっている。

 

さて、そのマルニの正反対側、つまり区役所の前に、ちょっと大きな樹の下に、石碑の頭がのぞいているのを発見した。この区に長年住んでいるのに知らなかった。

 

何だこれ、と思って、よく見てみた。

在日朝鮮公民帰国帰国記念植樹

朝鮮民主主義人民共和国神奈川区帰国者一同

朝日友好親善

 

1959年12月

 

なんだこれ?????

友好親善、どころか国交すらないあの国から日本に「帰国」した在日朝鮮人らによる記念碑?

わざわざ神奈川区役所の前に建てるか? なんのために?

区も、いつまで温存しているの?

 

今度、区に聞いてみようかな。

ネットを検索したけど出てこなかった。