法政大学多摩キャンパスで、狂気の事件が発生した。
同大学の社会学部生(22歳、女、K国籍)が、100人ほど入っていた教室にて、持っていたハンマーを、8人の学生の頭などに降り下ろし、けがをさせて逮捕された、というのだ。ぎゃ~~。
逮捕容疑は「障害」だそうだが、これなら立派な「殺人未遂」では。頭部を狙っているんだから。
大体、教室にハンマーを持って入って来る時点で、度を超えた気狂いである。
本人の弁によれば、
「グループに無視されて、うっぷんがたまっていた」
とのこと。しかし、うっぷんがたまったくらいで、ハンマーを振り下ろすか? これぞまさに、K国人にしかない疾患の「火病」。無視されたのは、近づくと危険なのを察知されていたからだろう。
しかし、報道を見ると、
の3社は、本名も国籍も報道していなかった。
これがもし逆だったら、つまり、考えにくいけれど、日本人留学生が韓国で同じことをしたら、どれほどの騒ぎになることか、想像に難くない。多分、韓国人は大挙して日本大使館に押しかけ、投石や暴動の限りを尽くすだろうし、日本大使は、大学に出むいて「我が国の学生がご迷惑をおかけした」と、謝罪をし、その様子はK国メディアにも大々的に報道されるであろう。
日本人は民度が高いから、そういうことまで絶対しないけれど、なんか、そう思うと、おとなしい国民性って損だね。つくづく損だね。
日本人のことは思い切り悪く報道するのに、K国人となるとこうなるのが日本のマスゴミ。