2021-09-01から1ヶ月間の記事一覧

駄ネタ写真集

横浜港エリアには、昭和初期に建設された、それは美しい歴史的建造物がいくつか存在している。 それらは、手直しをしながら今日まで保たれ、博物館などの用途に使われていたりもする。 これも、その一つ。 日本郵船の横浜ビル、というか、横浜郵船ビル、とい…

キコさん、メーガン、KKは同類

KKのニュースばっかりで、げんなり。 ロン毛をうしろに結んでいる姿には哀れさすら感じた。渡米前に比べ、少しおっさん顔になった。 しっかし、これだけ追っかけ回され、叩かれも、精神の病にもならず、しゃーしゃーと生きているタフさはどこから来るのだろ…

さようなら、油壺マリンパーク

老朽化のため、今月末で53年の歴史に終止符を打つことになった、油壺マリンパーク。 建物が老朽化していただけでなく、中にいたペンギンその他の動物たちも、なんとなく老鳥、老獣が多そうだった。 でも、閉館を惜しんで来場した大勢の客たちを、懸命にも…

華為CFO 国賓英雄としての帰国

2018年12月から、カナダ当局に2年以上拘束されていた、華為(Huawei)技術のCFOの女(名前の漢字が難しくて変換させられない)が、罪状の一部を認めることを条件とした司法取引に応じ、解放され、深圳の空港に到着したというニュース。 支那政府からのチャー…

なんでKKは帰国するのだろう

前にも書いたけど、びっくりしたことに、うちのアメリカ人旦那は、若い頃、フォーダム大学ロースクールに通っていた。 「間違いなく二流の大学」 と彼は言う。そりゃ、ハーバードやエールのロースクールとは天と地の違いだろう。 鉄のメンタルを持つKKが、…

古い言葉 古い文字

少し前だが、まだ20代の男性と話をしていたときのこと。 彼は「クリスマスケーキ」という言葉の意味を知らなかった。びっくりした。 「私が20代のときはね、女性なんかずっと仕事をすることは考えられていなかったから、25歳までに結婚しないと、売れ残り、…

英語民族にカチン

いつもこのことに腹を立てて、しょうがないと思いつつ、つい書いてしまう。 うちのアメリカ人旦那が「この記事面白いから読め」といって、ある新聞記事の抜粋を転送してきた。もちろん100%英語だ。 私は、前から何度もこの男に説明してきたのだけど、いつま…

加齢と脚力

数日前、とある横断歩道を渡ったときのことだ。 私が渡り始める前から青になっていた。私の前には数人の人にまじって、あの、池袋の某上級国民のように、両手に杖を持って、一歩一歩、かろうじて歩いている老人がいた。私が真ん中まで渡ったところで、案の定…

「名月」と「1万円札」

明日は満月で、「中秋の名月」にあたる。すでに今宵も、まんまるの美しいお月様が眺められる。 スマホでは、どうもうまいこと天体は撮影できない。 以前勤めていた会社で、社内報係をやっていたとき、自費で10万円もはたいて一眼レフカメラを買った。 あれが…

背の高さ(の順)がわかった 自民党総裁選

ちらっとTVをつけたら、高市さんが演説なさっていた。 メイクも眉もスーツも超ばっちりで、プロを依頼したのが、美容系にうとい私でも見て取れるほどだった。 自民党という、いわば「おやじ政党」の総裁選に、女性が2人も立候補できる日が来るとは。 高市さ…

上級国民、控訴せず、か

飯塚上級国民(90)は、今日までが期限だった控訴を断念した様子だ。 もし前言を翻して控訴したならネットニュースになっているはずだが、見ないし。 飯塚爺さんの住むマンションには、「外部の人お断り」のような貼り紙が貼ってあるそうだし、聞いた話で…

大倉山駅で見た老人たち

2月の観梅の時以外、滅多に下車しないけど、これが東急東横線の大倉山駅。 あのKKの家がたぶんこの近くにあって、今はどうかわからないけど、KKの母がこの辺を優雅に歩いていたりしたんだろうなあ(むかつく)。 さて、そんな駅前で、こんな老人デモ?を見…

「なんでも平等」が招く質の低下

アメリカがアフガニスタンから撤退を決めた。 20年にもおよぶ介入だったが、結局、イスラム圏には、アメリカがよかれと思っている自由主義、民主主義は、決して根付かないのだと教えられた。 唯一、かなりの割合で根付けに成功したのは、ほかならぬこの日本…

本の中の一節だけ

かなり古いころの文章だと思うが、作家の故・藤本義一氏の書いたものを読んだ。 かなり驚き呆れたのだが、氏の元には、 「自分で原稿を書いたので読んで欲しい」 というものが持ち込まれることが多くなった、とあった。 中には、「読み賃」として1万円札が…

加害者の開き直り

飯塚上級国民(90歳)は、控訴するのだろうか。 人2人を殺したばかりでなく、9人もの人々に重軽傷を負わせておいて、たった「禁固5年」とは、土台となる法律の軽さにも驚くばかりだが、飯塚爺さんは絶対「車の不具合」という説を曲げない。メーカーによる…

職場と美容院はちょっと遠くに

これって私だけかなあ。 職場と美容院は、家から離れたところにする、というポリシー。 これは向田邦子さんもエッセイにお書きになっていたことなのだが、以前の美容院と違うところにちょっと浮気したら、路上で以前の美容師にばったり出くわしてしまい、 「…

眞子さんの婚姻届提出方法は?

宮内庁長官は「まだ何も申し上げることはない」とか口を濁しているけれど、 「申し上げることない」と長官 眞子さま結婚報道で宮内庁(共同通信) - Yahoo!ニュース 宮内庁の西村泰彦長官は9日、定例会見で、秋篠宮家の長女眞子さまの年内結婚が報じられてい…

消滅危惧がない県ランキング

消滅危惧県、とか、消滅危惧自治体、とかいう言葉を聞くようになって久しい。 東京だってうかうかしていられないのだ。たしか、「豊島区」や「足立区」が消滅危惧自治体にランクインした記憶がある。 私が消滅危惧県、と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、母の…

キモイ写真2題

こんなキモいパンを見つけた。「マヌルパン」というそうだ。 2種類あるようで、本場では「甘めのクリームチーズにニンニクたっぷり」、あと、右の説明では「さっぱりとした甘くないクリームチーズにニンニクたっぷり」だそう。 なんでもかんでもニンニクを…

どうにも「賢そう」に見えないばかりか

次々期天皇となる悠仁親王が、15歳になられたそう。来年は(おそらく)高校に進学するのでしょ。 両親とも学習院卒なのに、お二人して徹底して学習院を避けておられるけど。 お茶の水に男子が行ける高校はないから、なんでも、筑波大付属という、高偏差値…

やっぱり金(キン)かなあ

世の中、先が完全に見通せる人は一人も居ない。占い師だってウソばっかり言っている。「経済学者」と名乗る人も、ノーベル賞受賞者も含めてあまたいるけれど、数年先の経済状況を100%性格に予測できる人はいないはずだ。先には何が起こるかわからないから。…

食べ物がらみ駄ネタ

つくづく、桃、って、尻。 うちのアメリカ人旦那に言わせると、これらは「アジア人の尻」なのだそう。 「僕のは、white peachだから」とぬかす。そりゃ、白いけどさ~。 下のは、倉敷市にある店で出されるパフェだそうだけど、SNSで「尻にしか見えん」と騒ぎ…

菅総理

私なんかが論評をするまでもないことなんだけど、今日のニュースにはちょっと驚きだった。 直前まで、二階に、総裁選への立候補を表明した、と言われていたのだから。 菅内閣の成立が昨年9月16日だから、ぎりぎり1年。 でも、菅総理は安倍前総理の急な辞…

火災保険を見直す

1年間で契約している火災保険から、次回更新の通知が来たので、改めて保障内容を見直してみた。 見直してみると、「火災」に限らず、「こんな保障まで入っていたんだ~」と思うのがあれこれあることに気づく。 我が家の周囲は、川も池もないので、水災保障…

眞子さんは本当に●●●だ

今朝のネットニュースで、読売がいきなり「眞子さんとKK年内結婚」とすっぱ抜いて、度肝を抜かれた人も多いだろう。 読売が国民の反対論を改めて鼓舞する目的で書いた記事でないとしたら、本当に眞子さんって、頑固で、あき目◎◎(←伏せ字)だねえ。 彼女が生…