2019-12-01から1ヶ月間の記事一覧

小娘の軽業にしてはならぬフィギュアスケート

あの羽生選手ももう25歳になっていた。 今回の全日本選手権大会では、宇野選手に次いで2位に終わった。 いくら羽生選手といえども、神ではない。少し休めば復活してくれるだろうけど、そろそろ「年齢による限界」が忍びより始めた・・・・かな? 考えたく…

70歳まで勤めそうな女性

労働と健康長寿には、明らかな相関関係がある。 昔、日本人のほとんどが農民だった時代は、当たり前だけど、定年なんかなかった。 そうせざるを得なかった、という事実もあったが、皆、死ぬまで働いていた。 爺さんが、土に鍬を入れていた時、シーンとなって…

執行猶予が付かなかった上級国民氏

元農林水産省の次官、熊沢氏(76)には、執行猶予が付かなかった。 裁判長の判決理由を聞いていると、やはりしょせんは他人事で、理想論に聞こえた。 「同居してわずか1週間」 という期間で息子を殺害したことを、 「短絡的」 と断罪したが、年老いた親に向…

なんでもない写真集 年末編

もう、今日でYahooブログは終わりで、明日からはアクセスしても削除されて見えない状態になるのですね。 やむなく「はてな」「アメブロ」と「FC2」に移行していますが、Yahooブログの使いやすさが未だ恋しいです。 アメブロだと、写真をアップロードするにも…

支那企業「HUAWEI」(華為)のやることといったら

ほんと、支那人って、金もうけのためなら、パクリ、盗み、何でも平気なんだね。 「恥」という概念がないからさ。 なんでスマホの広告が「白い犬」なの? ソフトバンク、怒れよ。

複雑、面倒な世の中になってきた

この人も「上級国民」だったと言える。 熊沢英昭、76歳。東大卒で、農林水産省の事務方トップに昇り詰めた人だ。 しかし、家庭は地獄絵そのものだったろう。 この人が殺した長男がアスペルガーだったことは驚かないけれど、一番衝撃的だったのは、娘、つま…

すっごくなまっている人たち

この間、郵便局に行ったら、窓口の女の子の喋り方が、まるで朝ドラの「ひよっこ」。 ご本人はきっと、懸命に標準語を離しているつもりなんだろうけど、それが逆に、北関東訛りを丸出しにさせており、おかしくてたまらなかった。 私の亡父の新潟訛りも死ぬま…

子供を留学させる、ということ

日本人の1年間の出生数が、統計を取り始めて以来、最低を記録しそうだという。 昭和41年の「ひのえうま」より、さらに低くなる。 もう、今後政府がどういう策をとっても、日本女性が子供を多数産むことはないだろう。 妊娠、出産とは、かなり原始的な行為…

余計な親切だったかも・・・・

先日、京浜東北線に乗っていたら、私の席の反対側に、若い白人の旅行者カップルがいた。 言葉を聞いていたら、英語話者だった。 女の子だけ座っていて、男のほうは彼女の前に立っていた。 すると、私の席の隣が空いた。 私は、男の子をちょんちょんして、 「…

会社員にあって、公務員にない制度

友人の姉上が、来年3月、定年を迎えるそうだ。 大卒以来、県立高校の先生をずーっとやっている。転職歴の激しかった友人も私も、その、一つの職業を全うするというすごさには、頭が下がるばかりである。 ちなみに、その友人もお姉ちゃんも結婚せず、ずーっ…

行政は「はじめから結論ありき」みたいな

わが横浜市の林文子市長は、「カジノ高層」にひどく執着しておられる。 70歳を超えた彼女の年齢を考えたら、再出馬はなさそうだから、言い方は悪いが、むしろそれを利用した「最後っ屁」なのかもしれない。 市民を相手にした公聴会も開かれたようだが、も…

人生初の「献血」体験

加齢は仕方ないので省くが、私はいま、人生で一番健康な気がする。 どこも悪くない。手術で治せるところは治したし。 一般に人間は、若い時の方が健康だと思われているみたいだが、私は逆。 若いころは、デブだったし、何よりも私をむしばんでいたのは、男性…

相鉄線が東京に直結?

相鉄線、って、あまり乗らない。 母が海老名の病院に入院していたとき見舞いに行ったり、母が好きだった寒川神社に行くのに付き添っていったり、それから、数年に1回、免許証の更新で二俣川で下車するとき、程度だ。 なにせ「さがみ」鉄道というくらいだか…

アメリカでは、昔から「陪審員制度」ってのがあったけど、日本でも「裁判員裁判」が始まった理由のひとつは、たしか、裁判官や検察官、弁護士といった、裁判のプロばかりでなく、一般庶民の考え方や感覚を、刑事裁判に反映させるため、と記憶している。 この…

成りっぱなしのみかんの木

時々買い物に行く道中に、みかんの木がある。フェンスから、道にはみだしている。 特に木の手入れもせず、ほったらかにしている感じだ。この時期、たわわに実を実らせているというのに、家の人は、なまじ庭に生えていると何とも思わなくなるのか、取りもしな…

書けない住所「日本橋蛎殻町」

ヤマト便の送り状を作成する必要があった。 いま、コンビニなどからヤマト便の送り状をもらうと、「表紙」のようなものがついていて、 「宅急便は スマホで送れる」 と、手書きの送り状でなくてスマホを使った送り方を、デカデカと宣伝している。 手書きしな…