パスポート

ちゃんと「旅券」という日本語があるのに、みんな「パスポート」と言う。

それはさておき、私の10年パスポートが、4月頭で満了することになった。

コロナもあって、思っていたよりずっと使わなかったなあ。

それに、最近は、出入国であまりスタンプを押さなくなってきたので、スタンプページはかなり余白のままである。もう今後、このページはあまり要らなくなるんだろう。

海外では、残存期間が90日を切ると、入国を認められない場合があるので、4月頭が満了なことを考えたら、もう更新してしまおうと思い、ネットで申請方法を調べた。

 

そうしたら、3月24日からパスポートが変わることを知った。

 

 

顔写真があるページ、これまでは紙のページの上に薄いフィルムを貼り付けて作られていたけど、3月24日から、プラスチック基材のページになる。

それと、各ページも、葛飾北斎の浮世絵が土台に使用される。ああ、いいわね。

でも、アメリカのパスポートはすでに顔写真ページはプラスチックだし、各ページにも、国のシンボルである白頭鷲の絵とか、歴史的なシーンが描かれている。アメリカに先を越されていた。

 

かくして、3月24日まで更新を待つことにした。

顔写真は、1日でも若いうちに(?)撮りに行った。しかし、一生懸命ほうれい線をのばしたつもりだったけど、10年前の顔との違いにがくっ。ちょっと高いけど「美白モード」で撮ると、多少はマシになった。10年使う写真だから、けちってはいけない。

 

あ、今「いやだなぁ」と思った。これから申請に行くと、発行する担当大臣はあの「岩屋」だということ。