something crazy is happening in the US

アメリカ大統領選挙は狂っている。

なぜか、複数の州で、投票人数が有権者数を「上回って」いる。なんでだ?

夜中の3時にどどーんと開封数が増し、そしてなぜかその増した分が100%バイデン爺さんに対する票だという。なんでだ?

自分の名前がなんだかわからず、「私はジョー・バイデンを打ち負かす」とインタビューで答え、オバマの名前も思い出せず、また、「私はアメリカ史上最強の不正選挙組織を構築した」と、ボケのせいでついゲロってしまった、認知症の77歳が、優勢だ勝利だと、民主党に支配されているアメリカのメディアが持ち上げている。

トランプ大統領は訴訟をいくつも提起しているようだが、間に合うのだろうか。

 

不正に投票された投票用紙は、支那で印刷され、アメリカ民主党支持者らに持ち込まれたものだ。

しかし、お粗末なつくりで、真性の投票用紙と比較すればわかってしまう質らしい。ちゃんと検品して欲しい。

 

アメリカの場合、郵便局で働く労働者らもほとんど民主党員か民主党より。「政府組織で働く人間は大体そうだ」とアメリカ人旦那がいう。だから、郵便投票も、トランプに入れられたものは、郵便局職員が捨てているかも知れない。

前回、4年前の大統領選挙のときは、ヒラリー有利と言われながら、圧倒的にトランプが勝利したのも、陰の「Hillary hates」(ヒラリー嫌い)の存在が多かったから。しかし、今回は、「隠れトランプ支持者」より、「Trump haters」がここまで(支那のカネもあって)暗躍するとは。

旦那によると、トランプ大統領は、土台職業政治家でないこともあって、腐敗した政府に懸命にメスを入れよとしてきたが、これまでその腐敗にひたり、ぬくぬくして来た政府側に邪険にされているのだという。

「これから、アメリカは支那のコロニーになってしまうかも」

と、旦那はマジで恐れている、

支那はおびただしい移民を送り込み、カネをつぎこみ(なんでそんなカネがあるの??)、そして、孔子学院などを建て、アメリカ人に支那語教育を施し始めている。支那の目的は、全世界の支那化なのである。

 

アメリカ人よ、この事実に目覚めよ。手遅れになるぞ。