どうやら、起こってはならないことが起こりつつあるようだ。
熱心なトランプ支持者であるうちのアメリカ人旦那はso desperate状態。
不正な集計もあったらしい、が、メディアがすべて民主党に握られているアメリカでは、反論したくとも報道されにくい。
さっきまで懸命に書いていた本エントリーだが、ネットがつながらなく、記事が全部ぱーになってしまった。
悔しいことこの上ない。
なんとか思い出し出し書く。バイデンはもう77歳。何度も人の名前を呼び間違えたり、忘れたり、とんちんかんな発言もしている。このまま4年間務めたら81歳。生きているかどうかもわからない。世界最大の激務の一つであるアメリカ大統領がそんなヨボヨボ、認知症老人につとまるわけはない。
旦那によると、バイデンは認知症のため、期の途中でリタイアし、ハリスが、史上初の、しかも有色人種の大統領になる予定なのだという。
極左のハリス。ああもう世も末だ。日本もアメリカも「民主党」が支那と結託しているのは公知の事実。支那はこの選挙結果を作り出すために、どれほど裏で工作したことか。
本当にバイデン爺さんが大統領になったら、この世は支那のやりたい放題になってしまう。
旦那は、
「これから我々アメリカ人は、『China is great』と言い続けなければいけない時代に突入するかも知れない」
という。あながち冗談ではない。