日本もアメリカも、「民主党」は支那と結託しているのだから、きたるアメリカ大統領選で、バイデンに勝たれてしまったら、支那による世界制覇へきっかけになってしまうので、それだけは断じて困るのである。
アメリカの場合、マスゴミはみな民主党の支配下にあるから、トランプ大統領に有利な報道は微塵もせず、バイデンの認知症にも一切触れない。公聴会を開いても、司会者は露骨にバイデンの肩を持つ不公平な進行をし、バイデンの息子の不正にも触れさせないように仕組む。
それでも、4年前、「ヒラリー有利、ヒラリー圧勝」というマスゴミの下馬評を覆し、蓋をあけてみたらトランプが勝利した。マスゴミに誘導されない選挙民はまだ多いらしいし、そもそも、アメリカの場合、いじめや批判をおそれ、公に「トランプを指示する」とは表明しない「隠れトランプ」も多くいる。今回もそれを祈ろう。
トランプ大統領自身は、つい先日、居住区のフロリダで投票を済ませたという。NY(のトランプタワー)に居住を登録していると思っていたので、アメリカ人旦那に聞いてみたら、
「He owns many large properties down there and moved his primary residence to one of them after being elected (彼はフロリダ中に大きな不動産を持っているから、前回の当選後、その中の一つに居住区に移した)。NY is too hostile for him」
と言う。「Hostile」とは、「敵意に満ちた」とか「生活に適さない」とかいった意味だ。いるだけで相当危ないってことだね。
バイデン老人は、公聴会と公聴会の合間、必ず4日ほど置く。旦那によると、
「バイデンはボケているから、まだらで、反応の良い日と悪い日がある。その間休息させて薬を飲ませているから」
と言う。前々回の公聴会では、トランプの反対にもかかわらず、ピンマイクの使用が認められた。
「民主党の人間が別室からバイデンへ答弁を送るのに使われたから」
と言うし、前回では、
「あの爺さん、しょっちゅう腕時計を見ていただろ? あれは、スマートウオッチに答弁を送られていて、それを読んでいたんだ」
と言う。バイデンの老眼とボケ頭では、スマートウオッチ上の字を瞬時に読むのは困難だと思うので、それは信憑性に欠けると思うけど。
最後のとどめ。
バイデンは、昨日、
「I am running against George」
と発言したそうだ。あ~~あ、おじいちゃんったら・・・・・。
私は思わず言ってしまった。
「Georgeって、ブッシュ父子じゃなくて、ワシントン(初代大統領)のことじゃない?」