C国人を住まわせてはいけない、という話

日本人は、おめでたいことに、性善説を信じている。

これなんか、とある駅にある、完全無人コンビニ。誰でも入れて、買いたい商品があれば、自分でスキャンし、カードなどで払って出ていく。私なんか、根が小心なものだから、入っても買いたい商品がなかった場合、両手をひらひらさせ、「何も盗っていませんよ~」なんてアピールしながら出てくる。性悪人とか、日本より貧しくこんな「盗み放題」がバラ色に見える人らにとっては、馬鹿じゃなかろうか?レベルだ。もちろん防犯カメラもあるけれど、それであっても、1個100円200円の商品の盗難で、店側は警察へ被害を届け出るだろうか。ほんと蛮勇な商売。

 

 

ところで、最近はどこでもC国人が歩いている。街中を普通に歩ていても、あちこちから、あのハニャハニャ、フニャフニャという言葉が聞こえてくる。あいつら、居住者? 観光中? 彼らは、黙っていたとしても、メガネのレンズがでかい、とか、男のヘアスタイルがおカッパっぽい、とか、女の子のファンデーションがクリーム色、とか、微妙に日本人ではない感じが見て取れる。

 

さて、これはとある人から伺った、腹の立つ話。

その人はマンションに住んでいるのだが、ある日、上の階から水漏れがしてきたのだそうだ。その人は、上に話に行ったけど、頑としてドアを開けようとしない。困り果てて、マンションの管理会社に電話をし、交渉を頼んだが、その管理会社とて、何度電話しても、彼らは絶対に電話に出ない。しまいには、その水漏れは、マンションが共用部のために加入している保険で直したそうだ。

本来、各戸の中の水漏れは、専有部なので、各戸(が保険加入していればその保険で)が直す責任を負う。しかしその上の階の住人らは、話をすることすら頑として応じなかった。

ご推察の通り、この住人らは、C国人夫婦。謝罪はもちろん、責任を負うようなことは死んでもしない。

ここまで文化、文明、民度が違う連中は、いくらマンションにカネを払って買ったとしても、住まわせたら最後だ。

ほんと、迷惑なC国人。