投資信託、iDeCo

あまり見ないようにしている、というか「見たくない」というのがホンネだけれど、ずっと掛けているiDeCoも、投資信託も、運用成績は、これまでの投資合計額をぐわ~~っと割り込んでしまっている。今の時点で60歳にならなくてよかった。この金額で「はい、60歳ですね。じゃ受け取って」じゃあ、

こんのやろ~~

と叫ぶか、

ざけんじゃねえ~~、

とのたうち回るかだろう。今は正直、金額を見ると、心が死にそうになる。

幸い、iDeCoは、60歳になっても受け取らず、70歳まで運用だけを継続することも可能だが、なんとか私が需給を開始するときには、回復していて欲しい。

原因は、武漢ウイルスなのだから、それが終息さえすれば、と思う。

 

「有事の金」の言葉のとおり、金はかなり上がっているので、先日、金を一部換金してきた。

まだ上がるかな、と思うと下がったりで、人間には先は読めないから、ま、この辺で、という感じで。その後の上下を調べて一喜一憂などしてはいけない。

 

投資信託は、上りもするけど、下がりもする。しかし我々は、一瞬でも下がるのを容認できないだけだ。その短気はいけない。

「長期、分散、積立」の原則に従い、目をつぶってじと~~っと待っているしかない。

 

株価だって、今は日経平均が3年ぶりに17000円割れしているけれど、この安い時期に買い増し、高くなったら売る、というのがセオリーではないのか。過去の歴史を見れば、バブル崩壊リーマンショックも乗り越えてきたではないか。

 

しっかし、最後に一言。

すべて支那のせいだ~~! コウモリなんか食いやがって!

支那よ、世界各国に損害賠償せい!!