鋭意、交尾に励まれている、金魚の水槽のタニシたち。
卵胎生なので、赤ちゃんが生まれているのを発見するのが仕事+楽しみになっている。見つけたら、隔離しないと、金魚の金太郎のエサになってしまうかもしれないので。
これ、先日みつけた「親ガメの背中に子ガメを乗せて~~」じゃないけど、
母タニシの背の上にちょこんと乗っかる、体長数ミリの赤ちゃんタニシ。可愛い。
街中で、こんなポスターを発見。
調べてみたら、この小学校、2年から6年まで1クラス。1年生だけは44人いて、かろうじて2クラスになっているけど、こんな小規模では、維持費もコスパ悪いし、もっと人数のある小学校に統合されても、やむを得ないのではないかなあ。
私なんて、東京のベッドタウンであった松戸市の小学校時代、1学年10クラスあったもんね。1クラスも45人前後。先生のレベルも教育レベルもひどいものだった。
街路樹をひっこ抜いたあと、もう樹木を植えないスペースがとても多いのだが、こんなキノコが生えていた。
なんという種類だろう?
そういえば昔、少年漫画で「サルマタケ」といって、貧乏学生が、押し入れにためこんだパンツから、キノコが生えてきた、というストーリーがあったなあ。あのサルマタケって、鍋物か何かにして食べる設定だったのかな、と、このあやしいキノコを見て思い出した。
松本零士先生、今年お亡くなりになった。