当然の結論 東京五輪委員会の「旭日旗」判断

バ韓国から

東京五輪会場に、旭日旗を持ち込むのを禁止するように」

という要請があったが、五輪委員会は、これを

「拒否」

し、特に持ち込みを禁止しないことに決定した、という。

 

当然のことである。

そもそも、旭日旗は、1889年、つまり、明治時代に入ると同時に、日本帝国海軍旗として採用されたものだ。つまり、チョーセンとの歴史にはみじんも関係ない。

バ韓国は、想像の通り、

「侵略の歴史を直視せよ。是正されるよう努力する」

と、イチャモンを付けてきたが、全く根拠のないことである。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20190903-00423436-fnn-pol

https://news.livedoor.com/article/detail/17025274/

 

歴史を直視していないのは、バ韓国の方である。バ韓国では、学校でねつ造した歴史ばかり教えているから、何が事実で何が虚偽なのかを判断する能力を彼らは完全に喪失している。

 

バ韓国は、これに限らず、パラリンピックのメダルのデザインも「旭日旗に似ている」とイチャモンを付けてきた。そのうち、扇やうちわの軸カニ、渋谷スクランブル交差点、朝日(新聞じゃなくて天体のほう)のすべてにも発狂し出すのではないか。朝日といえば、旭日旗に文句を言うのに、なぜ朝日新聞のロゴには絶対文句を言わないんだ。おかしいだろ。

五輪委員会は、こうやって、バ韓国を怒らせ、東京五輪のボイコットにじわじわ追い込んでいるというのは、うがった見方だろうか。だったら本当に賢い手段だ。ひっひっひ。