たまには、アメリカン・ジョーク

毎日、毎日、武漢ウイルスの話。一向に終息が見えない。支那が発表する数字も、お隣の韓国が発表する数字も信用できない。特亜では、本当は、何人かかって何人死んでるのだろう?習近平の来日もやっとこさっとこ延期を発表。こんな当然の決断を下すのに、支那から楊ケツチまで呼ばないとならなかった。しかし支那では「日本かガタガタして大変なので、日本ら断ってきた」とか日本のせいにするだろう。

 

たまには話題を変えよう。

これは、とくに殿方に読んで欲しいと思うアメリカン・ジョーク。もちろん旦那から教わったもので、私が訳を付けました。

 

https://www.backwoodshome.com/blogs/MassadAyoob/why-i-dont-leave-my-phone-lying-around/

 

俺が携帯をその辺にほったらかしにしないワケ

 

他人の手の届くところに、拳銃=この辺がアメリカン・ジョーク、カネ、あるいは携帯電話を放置しておくなよ。

これは、俺の古いダチで、引退した元警察官のRichから聞いた話だ。

 

数人の男たちが、ゴルフクラブのロッカールームにたむろしていた時、ベンチの上に置いてあった誰かの携帯が鳴った。中の一人が、ハンズフリー機能にして出た。他の男たちは、黙って見ていた。

 

男「もしもし」

電話をかけてきた女「ああ、あなた?あたしよ。あなた今、ゴルフクラブ?」

男「そうだ」

女「あたし、今、買い物に来ていて、すっごくすてきな革のコートを見つけたの。たったの2000ドルよ。買ってもいいかしら?」

男「ああ、そんなに気に入ったのなら買えばいい」

女「それからね、あたし、レクサスのディーラーショップにも寄って、最新モデルを見たのよ。すっごく気に入っちゃった」

男「いくらだ?」

女「9万ドルよ」

男「いいよ。でもその値段だったら、オプションは全部つけて欲しいな」

女「そうよね! あ、それからもうひとつ・・・、さっきジャミーと話してて、あたしが去年買いたかった家がね、また売りに出ているって聞いたの。98万ドルですって」

男「そうか、それなら買っていいけど、90万ドルに値切ってみたらどうだ。多分ウンと言うぞ。もしダメだったら、8万ドル足せばいい。お前がそんなに欲しいんだったら」

女「そうするわ! あなた、またね!愛しているわ!」

男「またな。愛しているよ」

 

男は、電話を切った。ロッカールームにいた他の男たちは、唖然茫然、口をあんぐり開けて男を見ていた。

男は、振り向いて言った。

「これ、誰の電話だ?」