ちょっと考えたら、いくら私が嫌がっても、地球上の人口(約70億?)の、
5人に1人は支那人
なのだ。うげげ。多すぎ。
道理で、日本だけでなく、世界のどこを歩いても支那人がいるわけだ。
大体、あれが1つの国だなんて広すぎる、と思い、面積の広い国を上から順に(ついでに人口も)調べてみた。
1.ロシア (1億4600万人)
2.カナダ (3700万人)
3.アメリカ (3億3000万人)
4.支那 (14億人)
5.ブラジル (2億人)
しかし、1位も2位も、極寒で人が住めない土地だらけのため、面積に比して人口は少ない。そこへいくと、アメリカは、面積そのものは、支那より広いのに、そして、アメリカもそうだけど支那にはあれだけ人が住めない土地も多いのに、アメリカに比して、支那のこの人口の多さの理由は何なんだ? 亡父は、「支那はそのうち民衆からのクーデターで滅び、3つの国になる」と言っていたけど、いつそうなるんだい、父よ。
さて、支那に買収・恐喝されているUseless WHOがもったいぶって「Covid-19」などと命名したが、だ~れも、そんな名前で呼ばないウイルス(「E電」みたいだね、あ、古~い)。みんな「新型ウイルス」「コロナウイルス」とか呼ぶ。私は「武漢ウイルス」旦那は「Wu Flu」と呼ぶ(Wuは「武」の英語読み)。
「コロナ」で風評被害を受けて困っているのが「コロナビール」。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6352607
可愛そうに。しかし、旦那からもらった写真では、こんなひどいジョークがあった。
「新型ウイルスとの連想をおそれ、コロナビールが名前を変えた」
とあるが、「エボラ Extra」だって、ますますひどいや。
こんな状態になってもまだ習近平の来日には変更がないのか?
だとしたら、本気で自民党に愛想をつかすところだけど、自民党を見限っても、ほかに政権担当能力がある政党、政治家はない。困ったものだ。