女性がリーダーの3か国

私を含め、みなさん驚いたと思うが、女優の岡江久美子さんが武漢ウイルスに殺されてしまった。

聞いたところによれば、初期の乳がん治療中だったそうで、そのために免疫力が落ちていたせいもあるのでは、という説明であったが、あんな元気で明るいイメージしかなかったかたが、信じられない。志村けんさんに続き、芸能界の著名人の命がまたしても奪われてしまった。

仲の良かった大和田ファミリーの悲しみは、想像もつかない。合掌。

 

武漢ウイルスが憎い。

そして、相も変わらず謝罪の一言もなく、いかに自国は素晴らしい国であるかを吹聴し、WHOすら金で操っている支那はもっと憎い。

テドロスは、辞任を要求されても、

「人の命を救うという神聖な仕事に、これからも昼夜問わず取り組む」

と言って、辞任を否定したそうだが、全然救ってないじゃん

お前が取り組んできたことで何か一つでも効果があったか?

 

 

テドロスは、WHO発足以来、初の「医師免許のない事務局長」だそうだ。彼自身、自分の存在は、自分の意思ではなく、支那の胸先三寸なので、辞めたくても自発的には辞められないわけだ。ひどい話である。元凶はすべて支那

支那という共産主義国家は、国際的に存在してはならない。世界中の国々を怒りの頂点に導いている今、戦争をふっかけられても、支那の味方をする国は1国だってないということはわかっているのかな。しかし、相変わらず、尖閣諸島に領海侵犯を繰り返している。こんな時であっても。

 

自民党の方策についてあれこれ批判する人らが多いけれど、悪いのはすべて支那なのに。我々は、何の落ち度もなく大迷惑をこうむっているのである。

これまでかかった損失はすべて、支那に損害賠償請求しようではないか。どういう方法があるかわからないけれど、これだけの被害を食らわされて、今後もニコニコ付き合うだなんて、おろかの一言だ。

 

この武漢ウイルスにおいて、初期対応が際立っている国がある。

台湾、ドイツ、そしてニュージーランド

3か国とも、政府のトップは女性なのだ。https://www.cnn.co.jp/world/35152496.html

 

3女性とも、こういうときの鎖国や移動制限について、即断と実行力が際立っていた。

男が首脳だと、旅行など業界団体から常日頃、酒の席などで「なれ合った」関係になり、

「頼んますよ~~。チャイナから観光客が来なくなったら飯の食い上げになりますぜ。入国制限なんてされたら、死にますよ~。たのんますよ~」

なんてダラダラした関係から、初期対応を誤ってしまったのではないだろうか。女性はそういうなれ合いを、冷淡に無視することができる。最初の我慢が、後発的な被害を最小限に抑えられた形だ。

 

日本で女性が政府のトップになることなど、向こう100年経ってもまずないだろう。

これらの国々、うらやましいぞ。