なんか、涼しくなってきた。
我が家はあんまり飲み助ではない上、旦那が年を考えてアルコールの消費に厳しくなってきた。
しかし、かつてノンアルコールビールなるものを買って飲んでみたけど、まあ、まっずいことまずいこと。
それで、微アルコールビールを買ってみたけど、
真ん中の「ビアリー」(0.5%)、値段は普通のビールと同じくらい。以前も飲んだことあるけど、今回飲んでて、なんか石けんみたいな匂いと味がしたので、没。右の「DRAFTY」はビアリーよりちょっと多い0.7%の度数だけど、これもちょっと没。あ~。こういうビールに味の良さを求めちゃいけなんだろうけどね。そしたら、左の「龍馬1865」というもの、これはノンアルだけど、そこそこいけるのを発見した。
皆様ノンアル、or 微アルでおすすめのものがありましたら教えてください・・・ と、そんなもんわざわざ飲む意味あるのかよ~、ビールはアルコールが入っていてナンボだ、っておっしゃるかもしれませんね。
これ、なんて読むの? 字体が立派すぎる表札。「巻原」?
体温を測る機会の多いここ数年。私はいまだ、電子体温計よりも正確な水銀計(=絶滅危惧種)が好き。急いでいないときは、水銀計で測っている。
普通の水銀体温計はMax42度までだが、婦人体温計はMax38度までで、目盛りが細かいから正確に測定できて好き。
婦人体温計の場合は、セ氏の度数の他に、1度を20に刻んだ目盛りがついており、これで「36.75」などと基礎体温が細かく測れる。
下は、36.4度だけど、別表記として「18」として、婦人体温計に記録できる。
メートル法やセ氏に微塵も興味を示さない世界唯一の国、アメリカ。
そのアメリカで、来年から、野球のベースのサイズが大きくなることを知った。
一気に7.6cm大きくする、って、守備に有利なのか、ランナーに有利なのかわからない。
計算してみたら、現在のサイズ、15インチ四方を、18インチ四方に拡大する、ということのようだ。
2.54cmもある目盛りが最小単位だという雑さは信じられないアメリカ。おまけに、1インチよりも細かいサイズは、いまだに「分数」で表示するのが好きなんだから。
電気代の請求書が来たけど、よく見たらひどく高い。このご時世だから仕方の無いと思いつつ、よ~~~く見たら、見慣れぬ項目が2つ。
なんじゃ? 燃料費調整額? 再エネ発電腑課金???
前者は、ロシアのせいであろう。後者については、ググったら、四国電力の漫画チックな説明がわかりやすい。
後者は、電力会社が、再生エネルギーを買い取るための費用として国に納入しているため、電力会社の儲けにはなっていないのだそうで、念のため。