絶対に謝らない韓国人(来るなよ)

過去から何度書いてきたかわからない、無作法、無礼で、国際化のかけらも見られない韓国人。

今回の五輪でも、サッカー選手のイ・ドンギョンという男が、対戦して敗れたNZの選手からの握手を拒否したところ、自国の韓国を含め、世界中から批判を浴びた。

 

 

しかし、イなる男は絶対に謝らなかった。それに、何ということか、相手のNZ選手の方が「もういいじゃないか」と、寛大すぎる弁護をしてやったというのだ。

 

 

ほんと韓国人は、国際大会で海外に出るたび、騒動を起こす。今回の五輪にしたって、ヘンテコな反日垂れ幕を窓から垂らすし。しかしバカなのは、ハングルで書いたって半島人以外誰も読めないのに。世界にアピールしたいなら、英語か、せめて日本語に訳せばいいのに、そういうオツムはないらしい。

 

日本のサッカー選手がイのような振る舞いをしたら、朝日新聞毎日新聞を始め、マスゴミがどれほど攻撃をし、政治問題に発展させ、謝罪しろと迫るかは容易に想像できる。

日本人はすぐ謝るが、これほどさように韓国人は謝らない。

昨日も、伊藤美誠選手と韓国選手の試合を中継している最中、伊藤選手がカメラのライトのまぶしさに抗議したそうだ(よくやった)。

これも韓国のカメラではないか?

 

 

韓国は、「日本の食品には放射能があるから危険」と難癖をつけて、自前で弁当を配球するとかほざいた。

これが、どれほど東北、とりわけ福島県民に失敬な発言だか、十分承知の上でしゃべっている。

放射能が0.001ベクレルも含まれない料理をつくれるものなら、作ってみろってんだ。

韓国の食材の方が福島県産の食材より、ずっと放射能が多く含まれているのではないか。

違うのは、福島県産の食材は清潔で、韓国人が好むウンコとか害虫が含まれていないことだ。

 

くわえて、メダリストへの表彰に使われるブーケに福島県産の花が使われていることにも文句を言っている。

福島県出身の「ヒゲの隊長」佐藤議員もお怒りだ。

 

 

 

支那国も、伊藤美誠選手と水谷隼選手の決勝戦で、コロナのため声を出して声援することが禁止されているというのに、大声で声援を送っていた。